生で？
お好きなやつ　あるんですもんね？大好きです。　うれしいです。
やっぱ　「これが見たかったんです」って　なりたいじゃないですか。
あっ　なるほど。
いや…。
何か　もっと　こう　何か…。

例えてる　何か…　「何とかみたいになっとるやん」みたいな→
そんなん　ありませんでしたっけ？「何とかみたいに　なっとるやん」？
これですか？いいえ。
（昂生）違うよ。
だって　俺　言うてないもん　これ。
［果たして…］
あっ　これか～！ミキ違いをしている。　違います。
それ…。
（昂生）斬新ボケ。
［俳優…］
［この日は　後世に残したい匠の技を　紹介］
［そこに　お盆芸の匠として
登場したのが…］
（アキラ）
どうも！　よろしくお願いします。
すいません。　今回…。
（アキラ）そうなんです。
なるほど。
（アキラ）あの～　実は…。
助手の方みたいな？
はい。
じゃ　吉村さん　よろしいですか？
（吉村）私ですか？
［と　助手に任命され→


アキラ１００％と　同じ格好になった吉村だったが…］
（吉村）これで　いいですか？
なるほど。　先に行きましょう。
すいません。　お二人　すいません。
（吉村）準備　整いました。
えーっと　今…。
（吉村）先に行くって　何すか？美食遺産のコーナーを　やって…。
［そして…］
（スタッフ）すいません。　ちょっと…。
えっ？
［吉村１人が取り残されてしまった］
［そして…］
吉村さんのやつです。
（吉村）無理ですって。
これ　全裸ですから。
じゃあ　藤井さん！
押さえてくれるんすか？
（吉村）だったら　できますけど。
じゃあ　押さえてもらいましょう。
やっぱ　最後
匠の技で　終わりたいので。
全然　大丈夫です。
ちょっと待って…。
（吉村）これ　大丈夫なの!?　これ！
俺　何か…。
平成ノブシコブシ　吉村さんによる匠の技→
脇を鳴らして　曲を奏でるでございます。
いきます。　『ＴＲＹ　ＭＥ』
♪♪「そうよ…」
うわ～！　出ちゃった～！

（吉村）何やってんだ！もう　出ちゃった～！　うわ～！
もう　終わりでーす！
藤井さん…。
（藤井）すいません。
ヤダよ！　着替えない！
ギューン！　だ！
もう　テレビ首になってやるよーだ！
［俳優…］
［この日　ホテル業界が抱える問題について→
徹底解説したのが…］
（木村）よろしくお願いします。
［ホテルの解説内容が　明記された台本で　進行することに］
そんな言い方　ないじゃない。
［そして　木村さん　主演映画の
告知が　終わったところで→
思わぬ展開に］
皆さん　全員で　見に行きましょう。ぜひね　面白そうじゃないですか。
（木村）ありがとうございます。
（川西）台本　あんねや。台本どおり　いかないと。
（木村）書いてるとかじゃなくて
うるさくない？
落ち着いてください。
（川西）僕も…。
（木村）いやいや…
おかしいでしょ　だって。
（吉川）あの…。
どうしました？
吉川先生！　吉川先生！
吉川先生！いいかげんにしてくださいよ。
もーう！

いや　そっ…　あの…　すいません。
（川西）この茶番　何なん？　これ。
（五箇）すいません…。
五箇先生まで　やめてください！
（五箇）私も　見ません。
（川西）やったげてよ～！
［さらに　この日の…］
こういうこと　聞いていいのか
どうか　分かりませんけど→
先ほど　ちょっと　私…。