進出が進んでるような気がすると。
（古坂）僕らが　デビューしたときに比べると。
［古坂さんが　女性陣から厳しい評価を受ける一方…］
同じ意見？　なるほど。
（吉沢）やっぱり　こう…。
（吉沢）印象が　すごい　あって。
でも　やっぱり　数…。
［さらに　こんな人まで］
（スタッフ）そうです。
［そして…］
吉沢さん　見たいですよね？りんごちゃんが　急変するとこね。
（吉沢）楽しみだな～。

♪♪「暮れ…　暮れ…」
駄目だ。　全然　駄目だな。
全然　駄目だ。
音程も　おかしいし。
（りんご）だって…。
［続いて…］
［Ｍ－１チャンプ…］
そうですか。
（粗品）いやいや　その…。
［そこで　急きょ
スタジオ内で　代役を探すことに］
何か　いたよね？
君だ。　君　君　君…。
確か　君だよね？
（粗品）顔　白っ！
［ということで
当番組のスタッフと→
漫才を　披露することに］


霜降り明星の漫才です。　どうぞ！
（粗品）どうも～！
え～　ありがとうございます。
霜降り明星です。　お願いします。
（スタッフ）お願いします！
はい　お願いしまーす。
ちっちゃいころって懐かしいなって思ってね。
（粗品）確かに　ちっちゃいとき
ってのは　懐かしいもんですから。
（スタッフ）僕ね　赤ちゃんのとき
よう　夜泣きしたらしいんですよ。
あっ　あなたが　赤ちゃんのとき
夜泣きをしてた…。
（粗品）
結構　ありますよね　夜泣きって。
オギャ～！　オギャ～！　ウワ～！
（スタッフ）ワ～！　ウワッ！
（粗品）赤ちゃんのときの　お前かな寝れへんくて　泣いてんの→
大変ですからね。
♪♪「ねんねんころりよ」
（スタッフ）♪♪「おころりよ～」
自分で歌って　自分で寝た。
それでね　言うとね…。（粗品）はい。
（コウメ）♪♪「チャンチャカ　チャンチャン
チャンチャンチャ　チャンチャン」
うわっ…。
♪♪「チャンチャンチャチャンチャン」
♪♪～
うーわっ。
♪♪～

♪♪「チャンチャカ　チャンチャンチャチャンチャ　チャンチャン」
（コウメ）♪♪「チャンチャカ　チャンチャン…」
（粗品）すげえ！
（粗品）ずっと　見てました。
♪♪～
（粗品）「でした」？
［さらに　別の日には…］
なかなか　便利な物を…。
≪（照明が落ちる音）
（粗品）照明が？
［照明機材に　問題が発生し…］
付け替えてるんすか。
いやいや…。
（粗品）何で　僕…。
漫才師ですから。
［お客さんを　飽きさせないため
急きょ…］
［そして　肝心の相方は…］
ほらっ！　自分。　自分　ほらっ！
一緒に　ほらっ…
粗品さん　ほらっ。
あの…。
違う　違う。
日本一の漫才
今から　見ますからね。
［ということで
またもや　番組スタッフと→
漫才を披露することになった
粗品さん］
どうも～。　霜降り明星です。

よろしくお願いしまーす。
お願いいたします。
（粗品）ええ　はい。
好きなアニメが　ありまして。
『アンパンマン』
まあ　確かに　懐かしいですよね。
「ゴンゴン　ゴンゴン　ゴンゴン！アンパンマン！」
（粗品）カバお君。
「街が　大変なことになってるよ！」（粗品）カバお君ですね　これ。
（コウメ）「早く　行かないと！