「朝日新聞」で ２６年間連載された「フジ三太郎」。
２台で競争できる レーシングカーを
おねだりされる三太郎。
しかし 思ったより
レーシングカーセットが高く→
三太郎が買ったのは
３００円の車 １台だけ。
そして レーシングカーの代わりに→
自分が走って競争する 三太郎。
しかし…。
「おとうさんと競争…」。
最後は…。
現在も連載中の「コボちゃん」。
…と 自宅前で
花粉を念入りに落とす→
コボちゃんのお父さん。
全身を 念入りにたたき過ぎたあまり→
髪の毛まで ボサボサになり→
子どもが大泣き。
何？ ふふふっ。
何なの？ これ。
本人は決して認めませんが…
（スタッフ）失礼しました。はい。
（スタッフ）ありがとうございます。
あっ…
（スタッフ）分かりました。
はい。
先ほど 小沢さんをも和ませた
花粉がテーマの 四コマ漫画。
実は ２０１１年に起きた
東日本大震災の翌日に→
掲載されていたもの。
日本中が 悲しみに包まれる中あえて 平和な日常を描くことで→
人々の気持ちを和ませたいという
願いが感じられる名作。
では 実際に四コマ漫画を描いている…
「コボちゃん」をはじめ→
さまざまな名作を手がけた→
四コマ漫画界のレジェンド植田まさし先生に聞いてみると…。
それで 描きましたね。
読者を思い ３７年間 ほぼ毎日人々を和ませ続けてきた 植田先生。
そんな先生から…
できました。
ありがとうございます。
ということで…
ビルに入っているレストランの案内を
ず～っと見てる家族がいるの。
どこにしようか～っつって。
それを 私 こう 手前から歩いていくんだけど→
手前が入り口になってて→
「本日 全館休館」って書いてあったの。
切ないなあ。
ということで 塔子ちゃん→
お分かり頂けましたか？
よく分かりました。ねえ いい話でしたね。
あと やっぱ こう 社会において→
笑いっていうのがいかに重要かっていうことを→
再確認させて頂けましたね 今のお話をね。
いや すばらしいです。
「コボちゃん」の作者 植田まさし先生は
毎朝 １０時に起きてから→
翌日 掲載する内容を
考え始めるらしいんですけども→
内容が思いつかなかったことは
一度も なかったそうなんですね。
毎日でしょ？
岡村だってねえ…
あの～ もう 長いことやってますけど→
何ていうんですかね…
アハハハハッ！
あかんがな。
「しもたなあ」と思て
「えらいことしたなあ」と思て 帰る時が…。
♪♪「にらめっこしましょ」
♪♪「あっぷっぷ」
♪♪～
ウッフフフ フフフフッアハハハハッ ハッハッハッハッ！
ええ？
（笑い）
ごめんなさい。 ついつい。
「ガリレオ」出した？
ねえねえ 岡村。
探検好き…。
はいはい はいはい。
視聴者の方から 質問が届いています。
愛ちゃん お願いします。
はい こちらです。
では 岡村に読んでもらいましょう。
ん？
まあ いいでしょう。
「東京都 福山雅治くん（５さい）」。
あら！ あらららら。
アッハッハッハッ！
すいません。
水中の？
それより ちょっと…
いやいや いやいや！
いやいや しっかり入ってますけど！
アハハハッ！
日本にも いっぱいあるし…