見たい！
見たいですよね？
フルで見たいよ。
今回　貴重な映像を　皆さんに
ご覧頂きたいと思います。
いいか？
スパイシーマック監督の長編デビュー作→
『史上最高のパンツ一丁男』。
こちらをダイジェスト版で　ご覧頂こう！
あっ　「ＳＰＩＣＹ　ＭＡＣ　ＰＩＣＴＵＲＥＳ」。
うん？　おうおうおう…あっ！
あっ！
警察の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
関係ない一般人を誘拐し
指名手配犯となった４人。
（大木）あっ　そうか。
警察は丸ごとなくしちゃうわけだ。
あ～！　それで…。

あっ　これが最後の…。
えーっ！
（大木）急に！？　急に！？
あっ…。
（大木）落ちるの好きね～。
♪♪～
ラストシーンにはあの裕木奈江さんも特別出演。
気になる方はネットで検索！
（拍手）
いかがでしたか？
（一同　笑い）なんでだよ。
なんで　もう一回見る…。


色々　確認したい事…。
スタッフ５人　制作費１００万円で
作ってると思えないですよね。
確かに！　全然思えない。
そうですね。
人数も　いっぱいいたし。
いっぱい出てましたしね→
スケールも大きかったですよね。
（３人）うん。
この作品　なんと驚くべき事に→
２００９年に　日本人監督の長編映画では初となる→
メキシコ国際映画祭
パルムドール賞受賞という快挙を→
成し遂げているんです！
え～　すごーい！
（大木）
なんか　いっぱい賞とってるな。
いや　監督
作ったら賞とるじゃないですか。
大手レンタルビデオ店でも
流通されていたんですが→
作品は
全く世に知られる事はなくて→
はい　売り上げもですね
１０万円でした。
あ～…　そういうもんなんだ。
今回の映画では　世界中の人を→
笑いに　もっていく事は
できなかった。
さらに

お金も使い果たしてしまったので→
スパイシーさん
もう　なすすべありません。
（大木）あらっ　えっ　えっ　えっ！
帰ってきたんだ。
えっ　スパさん
もう帰っちゃったの？
（大木）なんか　色々と賞とってて
いい感じかと思ってたけど…。
でも
意気消沈しながら帰国します。
ある所。　はい。
それが…。
（一同　笑い）
好きだな～。
違うのね。　実家の
お父さんの所じゃないのね　これ。
女性　好きだよね。
そうですね…　帰った直後は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
無名の売れない映画監督と
知られた途端[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
あ～　そういうもんですか…。
女の子たちの反応を見ましてスパイシーさんは→
「人間に必要なのは
笑いじゃなく…」と→
思い返しまして　今は…。
（一同）え～！！
このあと　スパイシーマックの
現在の職業が明らかに！
そうですね…　帰った直後は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]

無名の売れない映画監督と知られた途端[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
あ～　そういうもんですか…。
なので禁じ手だとは思うんですが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いや　でも医者やってないじゃない
だって　ずっと　もう…。
そしたら
まあ　反応がすごく良くて。
女の子たちの反応を見まして
スパイシーさんは→
「人間に必要なのは