うん。
今回[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（大木）えっ！（朝比奈）すごい！
これ でもさ…。
こっちは。
だって ノーギャラでね
カレーで出演するって→
相当ですよね。
うんうん。
中には だって 関係なくても→
カレー食べたくて来た人がいたんでしょ？
そうです そうです。
それぐらい…。
マジ？
（大木）作品関係なく。
じゃん！
いや まあ でも…。
まあね 皆さん
見た目は普通ですけれども→
まあ 食べてみてください。
あ～。（大木）あっ 美味しいんじゃない？
美味しい。
（大木）美味しいよ。
（ヤマグチさん）よかったです。
（朝比奈）すごい美味しい。
普通に美味しい。
（大木）普通にうまいよ これ。
（ヤマグチさん）ありがとうございます。
美味しい。ねえ。
いやいやいやって
言おうと思ったのよ。
美味しいけど
これで集まらない…。
すっごい美味しい！
（ヤマグチさん）ハラペーニョとか→
トムヤムクンのペーストとか
混ぜて。
それで僕が激怒して…。
（大木）カレー作りそんなに本気なんですね。
（一同 笑い）
という事でこんなピンチがあったんですが→
なんとか困難を乗り越えまして
スパイシーさんが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
お～！
そのポスターがございます！
おっ！
えっ！ ポスターがある？
こちらです。
お～ タイトル あれ？
タイトルが
『史上最高のパンツ一丁男』。
（笑い）
ここに 「監督 スパイシーマック製作 ジャックワイズマンＪｒ．」。
もう日本の国旗が輝いてるね！
どうしたんだよ それ。
この映画…。
えっ？この方です。
裕木奈江さん。
おっ！ 裕木奈江さんね。
はい。 この方が
特別出演されているんです。
すごいじゃん。
『ポケベルが鳴らなくて』だよ。
当時 クリント・イーストウッドの→
『硫黄島からの手紙』とかに出演されてて→
松崎さん… 先ほど出てきた。
松崎さんの紹介で→
出演を依頼した…。
あ～ そこで仲良くなってたから。
（大木）はあ～。
へえ～。
しかも 今回ですね
この裕木奈江さんから→
スパイシーマック監督宛てに→
お便りを頂きました。えーっ！
という事で
私が代読させて頂きます。
（大木）これ
監督 泣いちゃうんじゃない？
（一同 笑い）
（一同 笑い）色々あったんだ 要素が。
ご本人からでしょ？
すごいじゃないですか。
いや もう… 感無量ですね。
裕木さんは そういう…→
仲良くなっておくといいよ
っていう気持ちが→
最初の動機で あったんですね。
それは嬉しい事ですよね。（大木）やっぱ 裕木さんも→
診察してみたかったなっていう
希望は？
それは まあ…。
変態じゃねえか お前！アハハハハハ…。
いい加減にしろ！
（一同 笑い）
そんな裕木奈江さんもご出演した
スパイシーマック監督の映像。
見たい 見たい。
マジで見たい。
見たいですよね？