よければ…。
(スタッフ)
アハハ いいですか。
(
理紗さん) せっかく ハイジさん来てもらってるんで…。
(スタッフ)
アハハ!
(スタッフ)
アハハハ。
(
君子さん) りく。
アハハハ!
(ハイジ) なるほど。
りくに限らず…
。
(スタジオ:
志村) へぇ~だから 口 なめんのかな?
ハッハッハッハ
。
(ハイジ)
…と思ってる。
だけど…
。
(ハイジ)
だから…。
…ではあるんだけど→
りくは…。
ハハハ
。
フフフ
。
でも…
。
(ハイジ)
…みたい。
今
りくが…。
(ハイジ)
まるで…。
…で
変な感じよ。
(ハイジ)
でも 分かったことがある。
さっき
その辺りに…。
(ハイジ)
普通…。
こう…
。
(ハイジ)
だから…。
<ハイジが言っているのは
恐らく→
こんな状態でしょうか?>
この場所にある…。
(ハイジ)
入れ歯の ここ。
(ハイジ)
こんなふうに…。
(スタジオ:
トシ) それが心地いいんだ。
(スタジオ:
トシ) フィット感かぁ。
そうね
。
(
理紗さん) ハハハ ねぇ…。
アハハハ!
そっか そっか。
ごめんなさい
。
でも…
。
(スタジオ:
春菜)そうなんだ 分かってんだ。
りくを見て…
。
(スタジオ:DAIGO)
これは笑うよね。
そっか
そっか。
あと
りくが…。
(
笑い)
(
理紗さん) アハハハ!
なぁ
全部 見透かされてる。(理紗さん) 確かに 1回…。
言ったんですけど…
。
(
君子さん) 全部 見られてる。
(ハイジ)
恐らく…。
(スタジオ:
志村) なるほどな。
よかったな
。
(