ありがとうございます　すみません。
ほんとに活躍　期待してますんで。
もう　我々　忘れませんので　佐々木兄弟。
しっかりと応援させて頂きますので
頑張って下さいね。はい。
いや　広かったですね　自転車のね。
初めて全員で入りましたよ。
よかった　よかった。

さあ　マドンナ　次のお風呂。
はい　次のお風呂は…
大工さん？はい　大工さんの。
集大成ってすごいね　大工さんの。
すごいっすね。
確かに興味深い。
こちらですか？
はい　こちらのご自宅です。
あららら　立派なおうちだよ　これは。
和の感じだね。
うわ～　すごい　玄関がすてき。
さすが大工さんだわ　これ。


（富澤）こだわってそうですね。
こんばんは。　お邪魔します。
（柴田）旅館みてえじゃん。
すごいっすね！
うわ　ひろっ！
玄関が広い！
（柴田）広いね～！
どうも　こんにちは。
よろしくお願いします。
こちらが大工さんの白井範夫さんと
奥様の晶子さんです。
よろしくお願いします。
こちらこそ。
立派なおうちですね～。　これ　だから
旦那さんが全て造ったんですか？
自分がやって　まあ　手伝って。
ああ　そうなんだ。　すげえ。
いいですか？　ちょっと上がっても。
（範夫）上がって下さい。
すみません　失礼します。　いや　広いな。
（柴田）いや　立派なおうち。→
っていうか　やっぱ
木の使い方がいいね。
暖炉がある　暖炉。　憧れの暖炉。
（柴田）暖炉もあんじゃん。→
すごい梁も　しっかりしてるの
見てこれ。
いや　すげえ。
すごい　天井も高いね。
お風呂をね　見せて頂きたいんですよ。

ちょっと　お風呂行きますよ。
うわ　うわ　うわ　すげえ。
（富澤）あ　外だ。
すげえ　かっけえ！
（富澤）これ　ヒノキ？
（範夫）これ　コウヤマキ。
コウヤマキ？
あそこから出てくるわけですか？　お湯。
（範夫）そう。
僕ら　ヒノキ風呂はね知ってますけど。
ヒノキはね　きれいなんだよね　すごい。
だけどね　５年ぐらいでね
ちょっと汚くなるんだよね。　汚れる。
じゃあ　そのへんは丈夫なんですか？
コウヤマキは。
（範夫）コウヤマキは丈夫。
（柴田）やっぱ考えられてるんだね。
でも　きれいですよ　すごいね。
めちゃくちゃ　きれい。
（柴田）当然　自分で考えられて→
自分で組み立て上げられたわけですよねこれね。
温泉スタンドがね
２５年とか６年ぐらいあるわけ。→
これ作る時　温泉スタンドがあって
温泉を買えるなって頭で。なるほど。
範夫さんは　お湯につかった時に
香りを楽しむため　浴槽の縁をヒバに。
壁には　湿気に強いサワラを使うなど
木材に徹底的にこだわったそうです。
温泉スタンドで買ってきた温泉を冷ます

タンクもあわせ　１か月で作りました。
（柴田）広々してて　いいね～
脚も存分に伸ばせるじゃないですか。
伸ばせますね。
気持ちよさそうだな　これ。
（柴田）香りもまたいいね　やっぱ木はね。
いや　いいんですよ。　うわ～　最高。
この　すてきなお風呂なんですが…
どうぞ。ありがとうございます！　いただきます。
はい　僕が入りますね。
白井家のお風呂の作法は…。
（富澤）じゃあ　ご主人　作法を。
まず　洗面器で熱さを確認する。
ちょっと　かき回すの。
下から　くんで下さい。なるほど。
（富澤）まあまあ　何℃ぐらいだろ？
４０℃いってるか　いってないかぐらい。
じゃあ　いいじゃないですか　適温ですね。
そして　まあ　普通に脚と。→
大丈夫ですか？