潰れちゃう可能性があるので
潰れてますね そういえば
さといもやわらかいのでちょっとだけ開けといてください
いってらっしゃいませ
チャッ チャッ チャッ…便利です
あらっ
はい ３分です
もう 一発です
ここで ４０分かかります（スタジオ内 笑い）
そんなもん 鍋で湯がいたほうが
早かったなってことになるわけ
＜トマトは １個を
１２等分に切っておきましょう＞
＜[外:563E1633D226C10EF4EC80638997E4A9]おしゃべりクッキング[外:E702912587801D73D58CDB30E48DEBED]の
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さといも取ってきます
なんで？ あっ そうか
３分たちました
ハハハッ 電子レンジに入れて
奥さま 温めて ずっと
忘れてたことございませんか？
肉じゃが温めて
あっ あれから３ヵ月みたいな
（スタジオ内 笑い）
ちょっと火通りのほう確認しますやわらかいの分かりますわ
スーッと通るぐらいですね
ほんとですね
あとは もう スープのほう
沸かして もう終わりなので
ここで しっかりと
火を通しといてください
今日は 豚も薄切りですし
あっという間にできると思います
あと もう 青ねぎですね 彩りで
トマトの赤と卵の黄色ですね
ねぎ 薬味は青ねぎを
小口から５ｍｍ幅に切ってます
さぁ 今日は「酸辣湯」ということで
ございますが
たれですね
酸っぱいスープです
このたれを合わせます ここに
おしょうゆが入っております
そこに黒酢ですね 黒酢が入ります
今日は トマトの甘いような酸味も生かしたいので
酸味のやわらかい黒酢を
使ってます
やわらかい黒酢を
今 ちょっと入れまして
ごま油でございます
これだけではダメ ラー油そうですね
先生 １杯…
小さじ１／２杯ですね
お好みでいいんですけども
びっくりした全部入れるのかと思った
これ カーッて入れたら
怒るでしょ？
こんなに使うの？ と思った
そうですね ありがとうございます
辛いのお好きな方は
たくさん入れて頂いても結構です
ラー油は 本人に任せるってほうが
いいのかもわかりませんね
一番の特徴は 料理仕上がって
おわんに盛ってから 最後にかけるなるほど
そこで 酸味と辛みが
際立ってきます
それが 酸辣湯の特徴です
ご家庭では そのほうがいいですね
じゃあ 参りましょう
はい 作っていきます
まず スープですね
これは 中華のスープ
市販されている 何でもいいかと
思います 中華スープを
分量どおり お好みの味加減で
溶いてください
ここに 少し温めたところで
豚の肩ロースを入れていきます
はい
表面に片栗粉を付けましたので
この片栗粉が
剥がれないようにするために
少し温まったところに入れます
ガスコンロにかわってますねそうですね 昨日ＩＨ…
いつも ＩＨですよね
ＩＨ… よく見てらっしゃる
これは あれですか？
ボタン押すと入れ替るんですか？
（スタジオ内 笑い）
そんな マジックじゃ…入れ替えてる… よっしゃ言うて
ゲストで そこ気付いてくれたの
うれしいですね
そうですか
そうですよ もう
では 次にさといも入れます
明日 炭火です
（スタジオ内 笑い）