。もし 死ぬならば。
さすが
アルピニスト。カブトムシよりかはいいですよね。
えっ?
こっちはカブトムシのがやな。
僕
はい…でも 夏には死なないんで 僕は。
何でや?
結構 布団ない中で体が強化されてるんで。
えっ?
「夏には死なないんで」?
(
野口) あっ そっか そっかそういうことか。
1人だけ納得してる
。
ついて行けないです
。
すまんけど
今日2人で飲みに行ってもらえない?
どんな会話しよんねんな
あの2人。
青木
お願いします。(青木) はい 私は 基本的に→
捨てる…
捨てるんですけどもお洋服を 例えば 1着 買うと→
あの…
クローゼットの中から→
1着
誰かに あげたり捨てようとする。
絶対に
1着 増えたら1着 なくす。
偉いな
それができたらええねんけどな。
(
青木) …っていうことを心掛けてるんですね。
とても好きな
まぁ革ジャンがあったんですよ。
でも
これ1年 着てない。
片付けの専門家からすると→
1年 着てない物はもう着ませんよって。
もう着ません
捨てなさいってよう言わはるよな。
(
青木) 言われるんですよ…まぁ 大事な→
高い物だったんですけれども
大好きな後輩に あげたんですよ。
しばらくたって
忘れてたんですよその革ジャンをあげたことを。
…で
あの革ジャン どこかなって捜して。
あぁ
分かる。(青木) 捜していたんですよ。
そしたら
ある時 その後輩がその革ジャンを着て来たんですよ。
これだ!と思って
あげたんだと思って→
もう
どこに怒りをぶつけていいか分からなくなって。
何か
怒りっていうかあぁ~ すごい捜したのに→
この子だったんだ!と思って
。
でも
返してとも言えないし。
「
返して」って言ったら?「返して」って。
ちょっと言えなかったです
すごく気に入って 着て来てくれたんで。
服は
また着れるまた着れるっていうので→
捨てられないねん
これ。(香菜子) 私は 年一回→
フリマをやって
一遍に こう 売って。
俺が
フリマに行くのもなぁ。(青木) そうですよね。
俺が
フリマに行って朝から売っててもなぁ。
(
野口) 似合いそうですけどね。
まぁまぁ
フリマも似合いそうやけどな。
他の人に
迷惑 掛かるからな。
もう
最後の最後橋本マナミさん お願いします。
私
普段からすごい 荷物が多いんですよ。
普通のバッグ
あと 他にも バッグ2つぐらい持つんですけど。
いつ使うか分からないから
お薬とか いろいろ。
そんなもん入れてんの?
(橋本) マニュキュアとか 化粧品とか全部 持ち歩くんですよ。
それで
よく切符とか 新幹線でも なくして。
品川駅で
こう 全部 一個一個物を出したりするんですけど。
鍵も