そばで見れなくて。
じゃあ 慎吾ちゃん ちょっと こっちへ
寄れるだけ寄って下さい。
ちょっとディスタンスをとりながら。
いいですか?
せっかくだから。
(大島)アハハハ 出てきた!
やっぱり ここじゃないと。
(笑い)
これは ちょっと…
(笑い)([外:B050B783E1401CDA1EAE32C4741BA775]原)カメラ 後ろだからね。
さあ これで平等に ゲストの皆さん
皆 ご覧頂いたということで。
(大島)
近くに! これは もうおとなですか?
ポキッと折ってみないと
分からないんです。え?
折っていいんですか?
どうぞ 折ってみて下さい。
折っていいんですか?
わっ!
(大島)あっ ちょっと開いてる。
すご~い!
これ おとなですね?
おとなですね~。
かさが開いているものが おとなです。
(柳沢)きれいだね! 新鮮 新鮮。
…というものから
ほんとに 実にかわいい→
こどもをキュッと 採ります。
キュッと… 採って…。
(柳沢)うわ~ すごい…。
あ~ん…。
(柳沢)そのまま食べれるんですよ。
うん… なるほどね。 もう→
こう なんか ふわ~っと広がる…
うん 香りと味わい。
ううん。
何ていうんですか…
いやいや! それはね…
やだぁ~!
(大島)何度目で…。
(大島)えぇ~ すごい!([外:B050B783E1401CDA1EAE32C4741BA775]原)そういうことですよね。
採れたてを採って…
(大島)うわ~!
(大島)躍り食い!
実は 皆さんの分も用意してあります。
(大島)やった~!
(柳沢)ほんとですか! えぇ~!
はい それでは どうぞ。
(柳沢)いや~ すごいね。どう? どう? どう?
(大島)香りがすごい。
([外:B050B783E1401CDA1EAE32C4741BA775]原)ぜいたく! うわっ…。
([外:B050B783E1401CDA1EAE32C4741BA775]原)うわ おいしい~。
このことで 気が付いて頂きたいのは今 生で食べましたよね。
(大島)そっか! そうですね 火通すか。
ちょっと見て頂きますと…
まいたけも…
料理本などでも サラダですとか→
生のまま味わうレシピが
たくさん紹介されてます。
(大島)そうか。
(柳沢)そういうことだね。
かさが開いた状態を見て頂くと
ここに 細かいひだが たくさんあります。
こういう状態のところには
ごみや菌が 入り込みやすいんです。
だから どんなに清潔なところで
栽培されていても→
やはり加熱して食べてほしいと
生産者の人たちは思っています。
(大島)きのこ 洗わないですね。
じゃあ いいじゃないかと思って問い合わせをしたのですが やはり…
そして アレルギーを引き起こす
可能性もあるので…
後半では
驚きのマッシュルームスープもご紹介!
なんて濃厚なんでしょうか!
何 これ…! めちゃくちゃ ぜいたくな…。
おいしいね~!
このあと すぐ!
これで2つ 項目が終わりましたけど
もう一つ 私たちが→
この森本彦三郎さんが 「西洋松茸だ
マッシュルームは」と言った理由の…
さあ 専門家の方にも含めてね
調べてみました。
それでは ご覧頂きましょう。
お話を伺ったのが この方。
この方 日本でも珍しい
きのこの香りの研究者なんです。
早速 マッシュルームの香り成分について
聞いてみると→
量は少ないながらも
ある特徴があるんだとか。
…という化合物です。
(柳沢)何?
まつたけの香りの主成分である
マツタケオール。
それが マッシュルームにも