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2020/12/02(水) 20:15〜20:42 サンドのお風呂いただきます「モーリー夫婦の個性的生活 編」[字]


(富澤)つけて食べる感じなんですね。
(富澤 中条)いただきます。
うん。 おいしいあっさりしてて。
(有希子)あっさりしていますか?
食べやすいですね はい。
うん。
(有希子)そう そんな感じ。おいしい。
グリーンカレーと そうめん合いますね。
おいしい。
(有希子)ありがとうございます。 やった。



パクチー要りますか?
いや 大丈夫です。 パクチー ちょっとね。
まだありますけど 冷蔵庫に。
ほんとですか? 後で じゃあ見ます。
(笑い)
ものすごい不器用なんだけど→
でも 今 あ こうしてあげたら喜ぶだろうなとか→
そういうことを
すっごい自分なりに考えてくれて。
2~3か月。
で そういう時も「僕 頑張って畳んでみてるんだけど→
ごめんね」みたいな感じで
何か やってくれたりとか。
(富澤)「下手だけど」っつって。
うん。
(有希子)私が寝てたら
無理やり起こさないで→
お紅茶入れて
ベッドに持ってきてくれたりとか。
キュンとするわ。
キュンとする。俺が今キュンとしてるわ。
(笑い)
不良扱いされた時もレコード会社と対立した時も…
…ということを
愛する妻から学んだのだとか。
お風呂いただきました。
ありがとうございます。
はい。 いろんなお話聞きまして。
まあ 奥様に対する感謝の気持ちだとか→
よく そういうお話は

されてるみたいです やっぱり。
そう こっちも聞きましたけど
お茶を入れてくれて。
そう お茶も入れますね。
朝ね。
(富澤)「ありがとう」って。
え~!
時々 起きた気配があった
瞬間に行って→
起きる前に届けるっていうのが
何か チャレンジになってるんです。→
ここに来てから目の前で入れると
入れてくれてるんだなってなるから→
もう 出来ましたって
持っていきたいんですよね。
(笑い)
ほんとに奥様が常に こう 気持ちよくいられるように。
やっぱり 支え合わなきゃいけない時代が
来ると思うんですよ。
だから そんな何か お金を持ってくる人と
家を守ってる人みたいな分担は→
もう これから多分
通用しなくなってくんで。→
その時代に今から慣らしておく感じかも。
はぁ~。
中条さん いかがですか? この関係性。
いや~…
(笑い)
何か 尽くしてくれて いいよね。
いや~ ほんとに。

さあ 今日はね 僕が まとめますよ。
お願いします。
フリップにね はい。
そして ここで 中条さんから皆さんに
伝えたいことがあると。
何? 伝えたいこと。
何? どうしたの?
現在 出演中のドラマ
「閻魔堂沙羅の推理奇譚」は→
私 演じる閻魔大王の娘 沙羅が
生き返りを願う亡者に→
自分が どのように殺されたかを
推理させる→
新しいミステリードラマになっています。
是非 皆さん見て下さい。
出てないですから。
(笑い)
はい 出来ました。
出来ました。 はい お願いします。
じゃあ いきます。
モーリー家のお風呂は→
「奥様のお部屋でした!」。
まあ 奥様しか浴槽に入らないって基本的には。
で お風呂の蓋を
ここまで閉じて→
ここでパソコン打ったりとか
本読んだりとか。
バスタオルをお風呂の蓋に ひいてくれて。
で ラップトップとか。
ぬれると あれだからね 機材が。


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ikatako117

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