おいしいんです　すみません。
トースターで　これ　作れるんですね。
ええー　すごい。
うまい。　こんなになるんだ。
甘い！
出来たてだから
やっぱり　おいしいですよね。
温かいから。
中　アツアツ。
うん。　これ冷たくなったら
また　全然　変わるでしょうから。
おいしい。

なかなかうまい。
やっぱ　インサートとかは→
相当　皆さん　努力されてるんだなっていうのが→
わかった回でした。
インサートのプロ。
だから　ほら　あの…
和田明日香さんも→
結構　あれね　写真　いっぱい
いろんな　こう…→
こだわって撮ってたりしたから。
確かに。
下手したら　味よりも
そっち重視して→
撮ってるかもしれないしね。
時間　多分→
そっちの方が
かかるケースありそうですよね。
じゃあ　もう　こういうのは


マネしないようにしましょう。
…っていう。
うん。　そうそう…。
「完全に…」
そうですね　だからいつか　私が売れて→
あのおうちを建て直したいって
やっぱ　思います。
♪♪～『サンサーラ』
「大丈夫？　怒られるよ　これ」
（希帆）築８０年の
おうちなんですが…。
で　ここがキッチンです。
これが…。
「一番上　使えない…」
「もう　ついてないんだよね」
今は　雨風しのげる
食器棚として使ってます。
ここは　冷凍庫なんですけど
ちょっと　機能が低下して→
冷蔵庫として　今
役割を果たしてくれてます。
冷蔵庫が　こう　向こうに…
こう　傾いちゃってるんで→
扉が全部　自動で閉まる感じです。
雨漏りしてるんで木が濡れてるんですが→
なぜならば…。
「雨漏りって　なんだろうって思わされますね」
（松本）
〈「ザ・家事ノンフィクション」〉
〈今回の主人公は

タレント　礒部希帆さん〉
もう　ほぼゼロに等しいですね。
私…。
〈芸歴８年目〉
〈お仕事はまだ決して多くはありません〉
〈彼女との出会いは
今年の夏に放送した→
「料理が上手くなっちゃった
ワケありアイドルグランプリ」〉
〈パンチが強めなご実家と→
ちょっぴりシャイなお父さんに料理を振る舞う姿に…〉
「２人が明るかったからね」
〈…など多くの声が寄せられました〉
ちょっと　これ…。
「パンチが強い…」
「言葉　選んでいただいてね」
でも　私　この間　本当『ノンフィクション』やったばっかりだから→
もう　すごい…。
すみません　本当。
〈週に１度　実家に帰り→
お父さんに料理を振る舞っています〉
「最後まで
言わなかったんでしたっけね」
〈そう　前回は…〉
あぶって　やったのよ。
これ　おいしいか　おいしくないか
どっち？
どっちかって言ったら。
ああ　ありがとう。「おいしい」って言ってよ！
〈照れ屋のお父さん〉

「いやいや…」
今日。　わかんないんだけど。
確かに。それだけが　我々　救い。
（辰郎さん）ああ　おかえり。
（希帆）よいしょ。
「そうだよ　冬は寒いよ」
〈こちらが　希帆さんのお父さん辰郎さん〉
今日はね…。
うん。
今日？　今日はね…。