[その決定方法は→
まず 予選を
4つのゲームで戦います]
[そして 予選最後は
嵐5人でのダンス時計対決]
[予選終了時点で
勝ち点の多い2チームが→
決勝のプレッシャーストライカーに進出]
[先週 放送された予選第1ゲームでは→
TEAM相葉 TEAM松本が
キッキングスナイパーで激突]
[…となる 今夜]
[5人それぞれが…]
[果たして…]
[予選第2ゲームは…]
まずは TEAM大野の挑戦です!
大野さん あらためて…。
いかがでしょう?
(藤本)よろしくお願いします!(加藤)お願いします!
戦うチームは
TEAM櫻井とTEAM二宮。
いずれも
過去 優勝しているチームです。
(大野)いや でも…。
(加藤)プレッシャーかけたいですね。
そんな ゲッター大野さんに
パスするのは 加藤さんですが…。
よく連絡させてもらいますし
ご飯も一緒にさせてもらう…→
もう お兄さんみたいな。
そして 大事な1stゾーンは藤本さん。
(藤本)いくよ~! ハイッ!
(大野)増えてる。(二宮)オリジナル入ってきちゃってる。
東山さん。
(東山)聞いてたでしょ?(相葉)はい。
では 参ります。
この点数が基準になります。
TEAM大野のバウンドホッケー
スタート!
60秒の戦いが始まります。
まず 最初のパックちょっとスピード緩めですが→
大野さん これは どうか?
ねじ込んでいきました!
藤本さんからのパスを
加藤さん ミス。
あーっと!
ギリギリ間に合いました。
大野さん 今度のパックはどうか?
これは 慎重に沈めていきます。ここまで パックは2つ→
60ポイント獲得。
今度は どうだ?
このゴール
ポストにはじかれてしまいました。
さあ 得点2倍のブルーパック。
今回は 3枚出てきます。そのうちの1枚。
しっかりと沈めていく。
大野さん 慎重に→
ここも
落ち着いて決めていきます。
そして 加藤さんからのパス。
これは 1回 戻して…さあ 大事なブルーパックですが→
勢いつけたいところ 片手でいく!
これは ガターになります。2つ目のブルーパックは入らず。
大野さん 今度は どうか?
これも 入らない。
後半 スピードを
上げていきたいところです。
時間がなくなってきた。
このブルーパックは入れました!
3枚目のブルーパックは
しっかりと入れた。
残すは 赤いパック。
ポイントを重ねていきたい。
さあ 大野さん これは どうだ?
最後 決まりませんでした。そこまで~!
TEAM大野の得点
250ポイントです!
(二宮)うまかったよ。
≪安定してた。
(松本)シゲの…。
(山崎)行っちゃいけないみたいなとこ行ってなかった?→
バタバタッて。
あれがなければ ねえ。
続いては TEAM櫻井の挑戦です!
(せいや)櫻井さん!(塚田)よし!
櫻井さん。
(櫻井)何がどうなるか分かってないです。
めちゃめちゃ声でかいな。
(せいや)俺…。
(山崎)どういうこと?
(山崎)そういうの よくない。自分で自分を追い込んで。
じゃあ 1回 ちょっと…。
やって やって。
(鳴きまね)
いやいやいやそういうことじゃない。
二宮さん。
(二宮)もしかしたら分からないのかもしれない。
笑ってないと…。
(せいや)ヤバい ヤバい ヤバい。
それでは