≪最高です≫ん~ おいしいね。
(篠井)あ やっぱ
おつゆも おいしいわ。
そうですね おダシも最高。
(高田)おいしすぎます。
うまっ。
う~ん。
めっちゃうまっ。
≪ほんとだ おいしい≫
何か皆さん
満足していただけて。いや 大満足。
はい…。
(笑い)
あのね この地元で
香箱ガニっていう これ…。
これが メスの形
大きさですからね。へぇ~。
いや もう…。
…ってなりました。大好きだもんね。
はい 大好きです。
で また この…。
車麩のような演歌歌手に。
いいですね~。
なかなか いいコメント
思いついたなって思ったね?
(笑い)
武田さん。
最後に この車麩を食べた時に→
全部の海の幸とか まあもちろん→
金沢 山のね 幸も
うまいんですけど→
最後 これを…。
ちょっと…。「日本海を制した」?
(笑い)
<トリを飾るのは…→
愛知県民の熱愛おでん>
<今宵 登場するのは赤味噌王国→
愛知県の誇り!そう…>
<これまで紹介した2つのおでんとは 明らかに違う→
真っ茶色に煮えたぎる→
どえりゃあ濃厚な赤味噌ベース>
<もはや 具材が
何なのか識別できない>
<この味噌まみれの…>
<そこで…>
(スタッフ)そうですか。
<早速 味噌おでんが人気だという→
こちらの居酒屋さんへ
お邪魔>
<愛知サラリーマン
エンジン全開 絶好調!>
<気になる
味噌おでんはというと…→
出ました!真っ茶色の→
超パンチのきいたルックス>
<もはや 識別不能な
大根をはじめ…→
全身 赤味噌カラーのちくわなど→
彩り度外視のダークブラウン1色に>
<そして 串に刺さった
味噌まみれの→
絶品 熱々おでんを→
愛知県民達はおいしそうに頬張っている>
(スタッフ)でらウマいですか。
(スタッフ)ありますか。
<運ばれてきたのは…え?>
<一体これの どこが…>
<えっ?>
<そこで 素材を見せてもらうと→
確かに 形こそ丸いが→
小ぶりなさつま揚げじゃないか>
<続いて登場したのは→
またまた似たようなおでん種>
<ジャガイモなら
理解できるが…>
<どうやら愛知のおでんは…>
<何だか 他のおでんも気になってきたので→
お品書きを見てみると…→
あれ?種類がたったの8つと 超少ない>
<実は…>
<赤味噌の魅力を最大限に引き出す→
少数精鋭スタイルなのだ>
<続いて こちらの居酒屋さんに行ってみると→
店内に何やら
強烈な味噌スメル…→
と思ったら
なんと!客席の真ん中に→
グツグツと煮えたぎる
味噌おでんが>
<どうやら
ビュッフェスタイルの…>
<すると!
こちらの愛知ダンディーが→
振りかけたのは…>
(スタッフ)一味ですか。
<そう!一味で
味噌おでんを味わうのも→
愛知スタンダードなのだ>
<ここで気になる…>
<早速 大量の肉を鍋に