2020/12/03(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW極!激ウマ!全国おでんグランプリ!宮崎&石川&愛知[字][デ]
入れ始めたが これは一体?>
(スタッフ)え 牛すじ?
<続いて 牛すじだけでとったスープに→
ザラメで甘さを加えると→
出ました!県民 魂の調味料→
赤味噌をガッツリ投入し→
味噌おでんのスープが完成…→
かと思いきや
ここで登場したのは→
創業から半世紀以上
継ぎ足してきたという→
赤味噌のおでんダシ>
<ここに先程の赤味噌を流し込み→
さらなる うま味をドッキング>
<そう 味噌おでんはダブル赤味噌スタイルだった>
<続いて 愛知県民の
夕食時にお邪魔すると…>
<…と運ばれてきた
おでんをのぞくと→
あれ?これは
我々がよく知る→
ダシで煮込んだ
おでんじゃないか…→
と思った…>
<食卓に颯爽と…>
<食卓に颯爽と
茶色いアイツが見参>
(スタッフ)あ 自家製の?
<すると お母さんその味噌ダレを…>
<おでんに かけること
なんと…>
<こちらの お姉さんも→
なみなみと味噌だれを ぶっかけている>
(スタッフ)少ないぐらいなんですか?
<お店とスタイルは違えどやっぱり どこまでも→
味噌おでんラブな
愛知県民だった>
これは またこれで
おいしそうじゃない?おいしそうね。
僕 お酒飲めないけども
ちょっとほんと→
お酒 飲めんじゃねぇかなって。
あれだったらいけそうな気がする。
行かないのかよ!
仁美さん 愛知のおでん。いや もうね…。
あと…。
ああ なるほど。
へぇ~。
それで食べて お米の上でワンバウンドして食べて。
はいはい…
ご飯にも合うっていうね。(藤本)合うね。
たまごがさ 味噌に
絡んで うまいよな!
うまいんですよ。
ただ あれ ちょっと心配。
全部 おんなじ味に
なっちゃわないか。
(藤本)ああ 確かに。ちょっとね。
味噌のね。
かもしれないですけど…。
(笑い)
篠井さん どうですか?
ちょっと思い出があってね。
この おでんを。
何かそれが おいしかったんだわ。
どうでした?
あのね…。
(篠井)その ちょっと濃いめの味が
サーッて もう…。
しつこくは ないですもんね。
(篠井)そうなんですよ。たくさん食べれた。
そうなんですよね。
僕も思い出があってね。
ほんとに?何ですか?
あるの?ほんと?
前の奥さんね…。
そうですね。泣いた。泣いた。
(藤本)一緒に。
実家に行くとね→
実家 名東区
っていうとこなんですよ。
(笑い)
実家に行ってあの かけるおでん。
かけるおでんね。
(東国原)あのね…。
へぇ!
あ いいねぇ!赤味噌と八丁味噌ね。
ああいう食べ方だったんで。
でも あのね…。
温かかった。
(笑い)
<愛知県民熱愛の味噌おでん>
<今回は…>
<…をいただきます!>
真っ茶色!そうね。見た目はもう→
お味噌まみれですけども。
(藤本)黒ですね 黒。
大根。
いきましょうよ 大根。いただきま~す。
う~ん!