絶対ドッキリやと思って。そうやな うん。確かに。
（ユースケ）ただ どういう種類の
ドッキリやろうと思って。はいはい。
みんなが思ってたんですよ。
ドッキリやろうって。（笑い）
だからロケに
みんな集中できてないんですよ。そうか。
絶対あとでドッキリくると。
どっかで何かがあると。
他の２人も思ってたってこと…？
絶対思ってました…。
（笑い）
ほんで一番最後のスポットにきた時に ようやくここで→
あ これドッキリじゃないんやって気付いて…。
（笑い）
これ ニューヨークはどう思ってんの？
先輩でしょ。ダイアン。
もうやっぱ お２人とも
僕らよりも全然先輩なんすよ。→
でも結構 一緒になるんです 最近。
あ～ なるほど。結構 一緒になりますね。
でも…。
（笑い）
（ゴング）
やめろや！
（津田）せめてさしてくれや！
特に津田がなんか浜田っぽい感じやろ。なっ！
せめてさしてください
顔だけでも。
≪無理 無理 無理！≫
≪もういないですあれ やってる人≫
（笑い）
せめて？（津田）せめて顔だけでも。（ユースケ）めちゃめちゃしてます。
ほんま恥ずかしいんですよ。
第７世代とかと一緒になると。
で 僕…。
（笑い）（津田）せめてな。せめてですよ。
（ユースケ）ここだけ真っ黒。
（津田）ちょっと黒く塗ってますよ。
でもさ 黙ってたら 顔 怖ない？
（屋敷）怖いです。
顔がもう ２人とも
ヤクザみたいな顔してる。そんなことない！
大阪の悪～い感じのな。
≪怖いですよ 顔も≫
森田！これ ダイアンはあるやろ？
はい。
まあ ダイアンさんは
東京で活躍したいっていう→
気持ちは わかるんですけど。
うん。
あら？言うたれ 言うたれ。
え？
普通 上京する芸人って
覚悟決めて→
大阪のレギュラー全部捨てて。
そう！あ～ わかる。
来るじゃないですか。
そういうことや！めちゃくちゃわかるぞ。
ダイアンさんは…。
（笑い）保険 かけとるな～。保険じゃないですよ。
ダイアン すいません。
今 大阪で何本やってるんですか？
１本 減ったんです。
いやでも ３本やってるんや。
（津田）いや 減ったんです。
（ユースケ）いやいやあの～ ちょっと…。
（笑い）
（津田）よう言うた。みんなガンガン言うてくるから １本→
断腸の思いですよ。
だいぶ肩 軽なって。
ホンマな。
はい。え～ 何それ。
バランスとしては
東京は今 レギュラーは？
１な。
ごめん ごめん。勘定してたんや…っていう。
あれ 勘定してたんやな？
（笑い）
あるか！
アプリの…アプリの毎週レギュラーやってるんです。
それって カウントしたら
ダメなんですか！あるか！
（津田）
それはカウントしたらダメですか。絶対あかんやろ。
そんなの全然レギュラーちゃう。
ここ大きく １本指 折りますよ それで。
それは あかんわな。
ほんで まあ一応は津田さんは単身赴任で→
恵比寿に家を借りてたんですけど。
はい。
マジか？
東京進出はもうしてないんですよ。
津田さんは単身赴任で
恵比寿に家を借りてたんですけど。はい。
（森田）だから…。
マジか？
（津田）いやいやいや してますよ。
出稼ぎ…出稼ぎやな だから。
で 僕は…。