(笑いと拍手)
(ゴング)
わかりました。
早く早く!
わあ~ アッツ!わあ~ アッツ!
ハハハ!
<ということで…>
(肥後)熱湯風呂の長男として。
お前な~ お前…。
もういい 俺がやる。
リーダー!俺も やるよ!
いやいや…まあ じゃあ ここ
もっかい 僕 やります。
じゃあ じゃあ 俺がやるよ。
(3人)どうぞ どうぞ。
<それでは ついに…>
<まずは…>
(寺門)アツアツ…アツいよ!お前。
(肥後)アツ~!
(寺門)何やってんだ。お前。
(肥後)52度 ちょっと高め。→
だんだん手で
温度 わかるようになる。
(上島)よし。
(寺門)結構 ゆっくり ゆっくりで。
(肥後)
ちょっと あっちめに斜めに…。
(肥後)
手持ちのカメラさんも意識するしあそこのCCDも意識して。
(肥後)足の位置が違う。
(寺門)違う これ 見て。→
左側向いて あっち側に
表現をするってやつね。
よし!うん。
(肥後)これはね 3回目で押してくれってやつ。→
だから 一瞬
こういう形で出てる。
押さない 押さない。
はい!アツアツアツ!アツアツアツ!
(肥後)おい 大丈夫か!大丈夫か!
(寺門)溺れてる!溺れてる!→
溺れてる!溺れてる…!
おい 大丈夫か!おい!→
上島 大丈夫か!上島!
ピン!ピン!ピーン!→
おい!おい!
あ~。
何やってんだ。
(肥後)熱湯風呂で早く出たいんだけど溺れる→
そして レスキューされて
あそこで ピュッピュッと。
(寺門)
水が出て…何か一言 考えると。
上島 いま なんて言いました?
<熱湯風呂の極意を学んだ天心さん>
(上島)温度見なきゃいけない。
アツ!
アツいな!お前!
アツいよ!
(寺門)そうそうそうそう。そう!
見てたからな これ。
3回。わかりやすい。
あいつ わかりやすいよ→
バレバレだけど。
(肥後)押さない押さない…。
(肥後)押さないから 自分の間で
自分の間で。
アッチ!アッチ!
(寺門)天心 溺れてる!天心 溺れてる!
(上島)大丈夫か?おい!
(寺門)天心!天心!天心~!→
ピン ピン ピーン。
おい!天心 起きろ!
そのままや。
全部 やったまんま。
(上島)本当ね…。
(寺門)ダウン見たことないダウンしたよ こいつ。→
あの瞬間に中で 水を
口に含んで出すっていうのは→
意外と簡単に できないんですよ。
(肥後)どうでした?天心くんは?
なんかね 一回り大きく見えたね。
ああ 大きくなったね。
(笑い)
<テレビ関係の皆さん…>
天心やっぱり 見てるのと
やるのとは もう全然ちゃうやろ。
いや~ 全然 違いましたね
しかも思ったより熱いですし。うん。
(那須川)
こんな大変なんだっていうのが。難しいですよね。
肌で感じないと分からないですね。
なるほど でも よくやりました。よくやりましたね。
今 天心のロケ。
すごいびっくりしてるんですけど。うん。
すごい低姿勢なんですよ。
おう。はいはい。
(笑い)
ほうほう…。
なんか 大学生みたいに…。