≪ええ～！≫
（西岡）あれをやりましてね。
はい。
まあ　あの芝居も
お笑いも→
バラエティも
さっき言ったね→
全部パフォーマンス。
で　俺たちは…。
先みたらね　どのへんまであるか


分からないから。はい。
…っていうことで
でも　これが　きっかけです。
（一同）へぇ～。
いや　まあ大変なんも分かりますけど　これ→
オンエアの後すごかったでしょ

やっぱ反響は。
もう大変ですよ。
ねぇ！
ハハハ…。
≪え～！？≫
ハハハ…。
本当に　もう…。
…って名前　変えようかと思った。
（笑い）
いや～　まあ
言われちゃいますよね～。
＜続いては…＞
ゴイゴイスーです！
すぐ言う～！
＜関西時代は　レギュラー６本→
千鳥　上京後の
大阪バラエティを支えてきた→
超　実力派！＞
＜そして　２年前→
漫才の賞レースで
最も歴史のある→
上方漫才大賞を受賞し…＞
ゴイゴイスーです！
深夜番組。

＜果たして…＞
（ダイアン）３０点です！
３０点！さあ　その理由がこちら！
ハハハ…。
まだ　そんなこと言うてんのかいな。
そんな緊張することないやんか
別に。
うん。
（笑い）
そんな広く考えられないですよ
やっぱり。
大阪では　伸び伸びやってるやん。
（津田）やっぱり…やってます。やってたやん…うん。
やっぱり…。
いやいや…。大阪ディスってる…。
関係ないやん。
（津田）それで　もうもう威圧されるんですよ。
こんな綺麗な人がメイクする
場所なんなん！？みたいな。
（笑い）
大阪も綺麗やと思いますけど。
（笑い）
（津田）家みたいな感じで…。
大丈夫ですって。
やっぱり　いまだに思うんすよ…。
実家みたいな…。
ああ～。（津田）ただいまって思えるんです。
お前…。
前　前も言うたんですよ別の番組で→
大阪のメイクさんは

なんか　おばはんばっかりって。せやんな。
はい　で　それで怒られて…。
（笑い）
あいつ
ずっと無視されてたもんな。
そうやし…。
いりますよ！（ユースケ）いらないんですよ。
おさえて…
おさえて　おさえてですよ。（笑い）
東京そういうとこでも　ちょっと
緊張しちゃう　みたいなとこある。
でも今　東京では　どういう
お仕事してますか？じゃあ。
東京は　やっぱり　その　まだ僕
あんま分かられてないというか。ダイアンが？
あっ　特に僕が。なんか　まあ→
ロケがあったんですけどあるロケがあって。はいはい。
（ユースケ）そういう内容の
ロケがあったんですけど。
ただ　その…。
あの　おかみさん。おかみさん　はい。
と　プロレスラーの…。
はいはい…。
…と僕っていう。
その意味が分からん。
（津田）うわ～。
意味が分からんロケで。
まあ　まあ確かにな　確かにな。
（笑い）
なんかこれは意味が…