気ぃ使いなさいよ! そしたら!
ほんで 謙さんにも→
同じエピソードを語ってもらうの?
(スタッフ)そうです。 謙さんにも
テンションの上がったエピソードを→
お聞きしようかなと。
しかも これ 順番でいったら→
謙さんがトリでしょ?
(スタッフ)はい。
お前ら
あんまり面白い事 言うなよ。
ホントに。
大丈夫 大丈夫。
そんな面白い オチのような
エピソードはないです。
そういう事じゃないのね これ。
大喜利みたいなのじゃないのね。
(スタッフ)テンションが上がった話を
とりあえず…。
あっ よかった よかった。
私も だから いつものこの番組っていうよりは→
ケン・ワタナベを ゲストに
迎えてるって思えばいいのね。
(スタッフ)そうです そうです。 はい。
じゃあ この2人はどういう扱いになるの?
3番目に
ケン・ワタナベに行くとして→
この2人の扱いは
私 どうしたらいいの? これ。
(スタッフ)露払い的な…。
露払い的な?
うるさいよ お前は。 ホントに。
(渡辺)露払い…。
ホントに申し訳ないわ。
(スタッフ)謙さん あの→
この番組を見てくださって
おられるんですもんね?
はい。 まあ ホントはね だから
一緒に徘徊したかったんですけど。
いや 私
でも あれですよ 謙さん。
私も いっぱい
番組やらせて頂いてますけども→
一番
謙さんを招きたくない番組よ。
ねっ。
優劣をつけるわけじゃないけど。
他に もっと
謙さんにふさわしい番組は→
やってるわよ 私。
謙さん…。 ちょっと なんか→
欲しがってる感じに
聞こえちゃうとね 視聴者の方に→
ちょっと嫌なんだけど。
そんなに私の事見てくださってるんですか?
ハハハハハハ…!
はい 拝見してますよ。まあ 他局も含めて。
うわ~! ほらみ。
聞いたか? お前ら。
お前らが虫けらのように扱う
この女装を→
ケン・ワタナベが
見てくれてるんだよ お前。
これから 扱い変えろよ? お前ら。
ケン・ワタナベが見てんだぞ?
例えば 私のどんなところが
好きですかね? 謙さんね。
いや でも 基本的に→
やっぱり企画から携わってるでしょ?
よくわかってくださって…。
だから やっぱりね…。
企画料もよこさないんですよ
こいつら。
ひどいの! もう ホントに。
だから 全部が やっぱり→
色んな違う目線で
面白がられるっていうところが…。
急に恥ずかしくなってきた…。
こんな分析してどうすんだって…。
急に すごい ちゃんと分析された。
恥ずかしい…。
ハハハハハ…。
恥ずかしいね…。
この2人 いる?
(スタッフ)いや まあ…。
一応 聞くのね。
(スタッフ)まあ 聞きましょうか。
ホントに
謙さんを待たせてまでやるの?
やるのな?
じゃあ まあ やってみるか。(スタッフ)そうですね。
謙さん ごめんなさい。 ちょっと
今から あの→
カメラマンとドライバーの話
聞いて頂けますか?
すいません ホントに。
もちろんです。
まあ そこまでは 僕は だから→
今 ずっと見てる視聴者の気持ちで見てますからね。
やめてよ これ…。