佐々木≫そうなると
なぜ、サブブランドというものを
あえて作るのか。
柳澤≫本体でやるんだったら
やってもいいと思うんですけど。
デーブ≫でもインフラはもともと
アンテナができていて
本当に別に経費が
かかっているわけじゃない。
そこが難しいところですよね。
広告費が必要だとかあとはアロハ…じゃないですね。
覚えにくいんです。
ハワイの言葉みたい。
佐々木≫アロハじゃないです…。
堂≫ahamoです。大下≫コロナで
相談に行きたくても
予約を取ったりとか
そういうのも結構
時間がかかったりするので
いろいろ自分なりに
情報収集しないといけませんね。
柳澤≫ネットで
ということなんでしょ。
オンラインでできると。
でもよく分からない。
堂≫いろいろ、各社
様子見というようですね。
以上
ピックアップNEWSでした。
大下≫ここからは
本間さん、斎藤さんです。
斎藤≫最新のニュースと
注目のニュースを
一気にお伝えしていきます。
まずは、こちらです。
桜を見る会の前夜祭の費用を巡り
安倍前総理の公設第1秘書が
4年間でおよそ3000万円の
収支の記載を
しなかった疑いがあることが
分かり、略式起訴される見通しが
高まっています。
桜を見る会の前夜祭の費用は去年までの5年間で
およそ2300万円で
安倍前総理側が
800万円以上を
負担した可能性があります。
このうち4年分の支払いと
参加者の会費
合わせておよそ3000万円の
収支の記載が
後援会の収支報告書には
ありませんでした。
後援会の代表である
公設第1秘書は
東京地検特捜部の任意聴取に対し
記載しなかったことを
認めているとみられ
政治資金規正法違反の疑いで
略式起訴される見通しが
高まっています。
特捜部は国会が閉会する明日以降
安倍前総理に直接、事情を聞いたうえで
最終判断するものとみられます。
本間≫木下工務店などを傘下に置く木下グループは
予約して来店すれば
誰でも検査が受けられる
新型コロナPCR検査センターを
東京・新橋駅前に開業しました。
梅田≫こちらのキットを使って
人と接触せず簡単にPCR検査を
受けることができます。
本間≫木下グループが始めた新型コロナPCR検査センターは
完全予約制で
ウェブサイトか店舗にある
QRコードを読み取り
予約すれば
誰でもPCR検査を
受けられます。
店舗内のブースで
唾液を採取すると
翌日には検査報告書が
メールで通知される仕組みで
検査費用は2900円です。
木下グループでは、このほかにも企業や自治体などに
検査キットを配送する形での
検査の受け付けも
開始していて
来月までに合わせて1日当たり2万件の
検査の実施を
目指すとしています。
柳澤さん、PCR検査を受ける
ハードルが
かなり下がりそうですね。
柳澤≫ちょっと1杯飲みに行く前にという感じが
新橋の駅前となると、非常に
身近になると思うんですけど
やっぱりちょっと気になるのが
これで出た陽性の結果が
本人だけじゃなく