対応できるのかというところを見ていきます。
ファイザー製のワクチン
日本には来年６月末までに
６０００万人分を
供給予定です。
昨日の定例会見で加藤官房長官は
こう言っています。
ワクチンについて
ドライアイスを用いた
配送・保管についても
体制確保を進めているという
説明でした。
ただ、番組で取材したカノウ冷機さんによりますと
ドライアイスは
こまめな取り換えが
必要になってきますと。
更にドライアイスを用いて医療機関に運び込まれたとしても
そこに冷凍庫が必要に
なるんじゃないんですかと。
今回、取材した企業で
販売している
その保管可能な冷凍庫は
１台およそ５０万円。
ないんですよね。
必要がないので。
国が例えば確保していただいて
必要なところに提供するとか。
もちろんロジスティクス
運輸の関係も
全部含めて
国とか自治体がやってくれないと
どこから先に供給するのかという
競争になると思うので
当然、議論になると思います。
一斉に予防接種を受けることです。
ガーディアン紙によると
接種できるのは大病院５０か所
ただ、課題があって
人材確保できるのかという点が
先月２０日の
ガーディアン紙によりますと
ウェールズ政府は
ワクチン保管設備が
一斉にやるというふうなことは
今まで日本でも
今までに例えば
インフルエンザのワクチンを
もし、クリニックとかで
打つことができたとしても
大下≫今、日本では自治体での
集団接種は
松本≫これは、基本的には
まず自治体が当然
間に合うかどうかというぐらいの
状況だと思います。
集団接種についてのノウハウが
我々は子供のころは小学校で集団接種は
比較的、それが
安全にできるようなところに
その写真を見てみると
え？誰かに似ている！
また、営業を再開させても
再び休館に追い込まれる
デーブ≫普段にぎやかな
ハリウッドでもあるんですけど
今日は謙さんと
コロナ禍にあるアメリカの
グループ分け
これは受けている検査のレベルと
まず、検査ステーションみたいな
ところを
ホテルをそのまま
買い切ったというか
大体撮影が３か月から４か月
ハリウッド映画は長いので。
この映画１本で
６億円から８億円。
ですから、考えてみたら
このコストは
だから、できても延期になる
映画館にかけられない。
やっぱり俳優周りは
週に３回受けて
かなりあると思うんですね。
そうした作品に関わる人たちを
本当にスパッとボランティアを
やったりするというのは
舞台でのキャリアを
離れる選択肢もありますが
私たちは
舞台に情熱を持っている。
みんな自分の国に戻って
やっている子もいますし。
止まってしまうと
本当に止まっちゃうんですよ。
それはインフルエンザ
対策だったんです。
ただ、今もさまざま
公演はやられているんですけど
佐々木≫エネルギーを