協議していくということです。
県商工労働部は
多くのクルーズ船に寄港してもらうことも重要だが
感染への安全性を担保したうえで
寄港してもらいたいので
関係機関や部局と
さまざまな点での感染対策を考えていきたいとしています。
金沢市は市内中心部のバス停に
除雪用のスコップをこの冬も設置して
市民やバスの利用者に
雪かき作業への協力を
呼びかけています。

金沢市は
思いやりの雪すかし運動として
平成１６年から
毎年、冬場に
利用者が多い一方で
消雪装置のない
市内中心部のバス停にスコップを設置し
バス停や周辺の歩道の
除雪作業に協力を
呼びかけています。
ことしも今月１日から
設置が始まり
金沢市の観光名所
金沢２１世紀美術館の
近くのバス停にも
３本のスコップを収めた
専用の箱が置かれました。
スコップは雪の質に応じて


使い分けてもらおうとアルミ製と鉄製の
２種類が用意されている
ということです。
除雪用のスコップは
来年の３月中旬ごろまで
設置されているということです。
交通事故が少しでも減ってほしいという
願いを込めて
幼稚園児が
金沢市内の警察署を訪れ
クリスマスツリーに
飾り付けを行いました。
きょうは金石幼稚園の園児の代表８人が
金石西警察署を訪れ
玄関の壁に表現された
クリスマスツリーに
飾り付けを行いました。
このツリーには
幼稚園の年長の園児
およそ５０人が
交通安全のメッセージを書き込んだカードが
事前に貼ってあり
代表の園児が仕上げとして
自分のカードを貼り付けて
完成させていました。
そして、警察署の署員に
交通事故のないように
お仕事、頑張ってくださいと
声をそろえてメッセージを伝えると
鈴木和彦署長が

皆さんのメッセージで
いろいろな人が交通事故に
気をつけてくれると思いますと話していました。
このクリスマスツリーは
きょうから今月１８日ごろまで
金沢西警察署の正面玄関に
飾られるということです。
金沢から、お伝えしました。
続いて、山口局から
心ときめく映像が届いています。
こちらは山口市内の公園にある池。
懸命に呼ぶのは白いコイですが
その頭の方
なんとハートの模様に
なっているんです。
なぜハートなのかは
誰にも分かりませんが
出会えた人たちのハートを
くぎづけにしています。
ハートちゃん、いいですね。
こいちゃんかな。私がつけるんだったら。
確かに色も濃い。
そうですね。
心ときめく映像でした。
では、ここからは坂下さんのと現在の外の様子を見ていきます。
大阪ですが
この時間は青空が広がっています。
日ざしがたっぷりと
降り注いでいますが
この時間の気温

まだ１５度、届いていません。
１４．１度。
少しひんやりと感じそうです。
ただ、青空きれいですね。
ＮＨＫの放送局には
気象予報士がいて
皆さんの日々の天気を
お伝えしています。
その気象予報士が切り取った
空の写真で