うん　おいしい。師匠と浜本さんも　どうぞ→
こちらで召し上がってください。
（浜本）じゃあ　師匠からどうぞ！師匠からどうぞ！→
いやいや　そらもう！　師匠から…。
いただきます！いや～　でもね→
ちゅう房に立つと
変に緊張すんねんね。
前掛け　つけたりとか
あそこに立つと　緊張するでしょ。
（浜本）師匠いいですか？
食べてください。→
食べてください　食べてください。

食べて感想のほうを→
全国の皆さんに！
わかりました。
お待ちしております！
（浜本）どうぞ　どうぞ。
いただきます。
（浜本）どうですか？　どうですか？どうですか？→
師匠　楽屋ちゃいますよ？
いいね。
（浜本）いいね？
これ　本当に…。
チョコレートとりんごってのは→
やすしきよしの名コンビみたいやね。
おお…。
いや　「おお…」やあらへん。
「おお…」やあらへん。
浜本君　どうぞ。
そうですね


もう　やすきよですよね…。
でも　これ本当においしいし→
この作り方やったらりんごを　例えば　なかったら→
バナナに変えてもええやろうし
いろんなアレンジ→
できそうですね。
いいですかね…？
やっぱりんごやね。　ごめんなさい。
いらんこと言いました。
先生は　りんごの先生やから
来てくれてんねんから。
りんご以外は　ちょっと…。
さあ　そしてですね実は　もうひと品→
今日は松本さんが
用意してくださいました。
一緒に　お出ししている
ドリンクのほうを→
ちょっと一口
召し上がってみてください。
（浜本）牛乳じゃないんですか？
牛乳に見えますが…。
ちょっと　一口どうぞ。
甘い！　牛乳じゃない　これ。　何？
なんか　ほら…　ラッシーみたいな。
先生　何が入ってるんでしょうか？
先生　はちみつ入ってません？
はちみつ　入ってないですね…。（笑い声）
師匠　残念！
では　解説をお願いします→
松本さん。

お願いします。
りんごとお砂糖を
同量で作っている→
りんごのシロップを入れています。
りんごのシロップ。
小さく３ｃｍ幅に切った　りんごと
砂糖を→
密閉容器に入れて
１日１回ぐらい振っていくと→
水とか入れず　りんごの水分を
砂糖が抜いてくれるので→
それでシロップができるという
りんごの水分で作った→
シロップになります。
１日１回振って１０日ほどで完成と。
（浜本）すごく甘ったるくない
というか→
すごく飲みやすいです。
さっぱり。さっぱりしていて　おいしい。
りんごの水分で作った
シロップですね。
これ　いろんなお料理に
使えるそうですね。
そうですね　ドリンクが
いろいろとできて→
６倍希釈なので
このシロップ１に対して→
紅茶５という感じで
割合で入れていけば→
ミルクでもいいですし

紅茶でもいいですし→
あとは炭酸でも　おいしく
お召し上がりいただけます。
この作り方も番組ホームページに
掲載していますので→
ぜひ　ご参考になさってください。
そして今日は→
りんごのプロ　松本永理佳さんに
ぜひ　お聞きしたいんですが→
おいしいりんごの見分け方を