2020/12/05(土) 12:00〜13:30 ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!【冬こそ農家ごはん!レンコン×高級ゆず】[字]


なるほど そうですか。
すいません
ありがとうございます。
(温水)あぁー。

何か 私…。
あっ そうですか。
慣れてきた。
今日 乗って思ったけど。
夏樹さんが運転してくれるなんて。
そうですね。


何 これ。(温水)いやいや。
背中の…。
よくあるじゃないですか。
行きますか。
(温水)もう あと2分ですよ。
はぁ?
(温水)いつも ごめんなさい。
話 弾むと止まらないですね
温水さん。
1分しかないんじゃないですか。
(温水)ヤバい ちょっと急ぎましょう。
(温水)
バス停は あっちですよね。→
あっ ここか? これだ 何だ。
あぁ これだ。
(温水)えーっと…。
えっと 鎌北湖。
(温水)鎌北。
これじゃねえぞ おい。
どこ? あぁ あれだ。
(夏樹)えっ?
あった あった あった。
まだ大丈夫でしょ。
危ねぇ。 そっか
こっちと 全然 違ったから→
時間も違ってたんじゃない?
あぁ 危なかった。
あれ? 黄色い…。
でも あれ ワゴンか。(夏樹)ワゴンでしょ。
あれ? でも あれじゃないですか。これか?

ほら もろバスって書いてますよ。ワゴンじゃん。
(夏樹)あらま。
あらま びっくり。
(夏樹)えぇー ゆず号 カワイイ。
(夏樹)失礼しまーす。
(運転士)お一人…。
4人分。
(夏樹)楽しいね かわいくて。
(温水)カワイイですね。
うん カワイイ バス。
(夏樹)ねぇ ゆず号だから。
ないですよね。 脇役だから。
ちょっと香りづけのつもりでもものすごい ユズの香りだから。
(夏樹)どんどん登ってますけど
山の方に。
そうですね。
いや 大丈夫でしょ。
だって バスですから これ 一応
循環バスですから。
大丈夫かな?
何されんだよ!
(温水)
収穫もしなきゃいけないから。
えっ ちっちゃくない?
♪♪~
(夏樹)すごい山道なんだけど。
これ 降りるとき 何て言えば…この次でしょ。
そうですね
鎌北湖第二駐車場で降りるんで。
運転士さん 僕ら

第二駐車場で降ります。
お願いします。
(温水)ここだ。(夏樹)ここ?
(運転士)鎌北湖第二駐車場です。
歩いて行けるっつってましたよ。はい ありがとうございます。
ありがとうございました。 どうも。
(温水)ありがとうございました。
暗いんだけど 大丈夫かな?
(温水)…で ここから?
上の方に登ってきてくださいって
言ってました。
(夏樹)えぇー 寂しいわね。
(温水)うわ 寂しい。
ハハハハ!
一つ目小僧かもしれない。
(夏樹)ちょっと 大丈夫?
うわ 相当な山奥だよ ここ。
でも 何か 建物は…
家とか あるよ。
あっ!
いらっしゃったんじゃないですか。
(温水)すいません。
すいませーん 鎌北さんですか?
(鎌北)こんにちは。
お待ちしておりました。→
遠い所を ご苦労さまでした。
こんな暗くなってしまいまして。
あっ これ いいですか? 入って。
(鎌北)足元 気を付けてください。
(鎌北)足元に気を付けてください。はい どうぞ。