2020/12/05(土) 18:56〜20:00 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 心に響く命の授業…ジビエ博士11歳少女[字]


「あんなでかいのにエサ あんなちっちゃいの?」
「そうなのよ。 ええー!」

「大丈夫なの?」
「人 襲わないからね」
「うわー! こんなに…」
友達になった感じがして→
「おいで! おいで!」みたいな感じで。
むしろ もっと触ってみたいな
なんか… 感じで。
「これは すごいな」
「(一同 笑い)」
〈そんな
ジンベエザメ博士ちゃんから→
サンドさんたちに
どうしても教えたい事が〉
ジンベエザメの超おおらかな
性格がわかる→
奇跡の瞬間を捉えた映像が
あるので→
ぜひ ご覧ください!


マイペースすぎだね。
待って… ねえ 待って! これ
危なくない? ダメダメ…!
「あっ ぶつかった! なんだよ」
大丈夫ですか?
〈性格が おおらかすぎる
ジンベエザメは→
こんな風に よけず→
正面衝突してしまう事もあるという〉
2トンもある
大きな巨体が こんな感じで→
ドーンって ぶつかっても→
なんかあった?みたいな感じで→
普通に もう
泳いでいっちゃうところが→
可愛かったなって。
2トンと5トンがぶつかると[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
トラック同士ですから…。
事故ですからね。
〈2人目は…〉
〈北海道からの投稿〉
[外:4939C7634515F8A0D0C4CDC6B99665BD]博士ちゃん〉
小学6年生の遠藤大騎です。
僕は…。
誕生日プレゼントで買ってもらった ウェーダーと→
お年玉で買ったハンマーと→
ひいじいちゃんの形見のツルハシです。
じゃあ 探します。
〈重装備で何かを探し始める博士ちゃん〉
〈拾い上げて調べているのは…〉

「えっ なんだ?」
〈石!〉
「えっ?」「ツルハシで 石 割ってるのか」
〈その後も ひたすら
石を割り続ける博士ちゃん〉
〈1回の探索で 3時間以上
探し回る事もあるんだとか〉
〈そんな中 見付けた
この大きな石の中に…〉
「でっけえな」
〈さあ 中に入っていた大騎君が集めているものとは→
なんなのか?〉
〈それでは 正解は…〉
(大騎君)これが 僕が探していた
僕の…。
〈そう! 大騎君は
アンモナイトが大好きすぎて→
自ら発掘を行っている[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈冬場は波が荒く→
海底の古い地層が削られるため→
アンモナイトの入った石がよく打ち上げられるという〉
〈3年前
アンモナイトを初めて見付け→
1つ1つ 見た目が違う面白さに
ドハマり〉
「化石だよね いわゆるね」
〈自宅にお邪魔させてもらうと…〉
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]を中心に置いてます。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]を置いてます。
トイレにも→

置ききれなかったアンモナイトを置いています。
(大騎君)なんか 落ち着きます。
〈更に…〉
「うわっ…! 石だらけじゃん!」
〈リビングの一角には[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈そのほとんどが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(大騎君)これはアンモナイトが生きていた頃の→
真珠と同じ光沢が残った
アンモナイトです。
「ゆるふわパーマのアンモナイト」
っていう意味がある…。
こっち側から成長してきて→
こっち側から出て…。
「へえー」
「はあー!」
〈さまざまな種類の
アンモナイトを持っている→
博士ちゃん〉
〈珍しいものは博物館に貸し出して→
展示された事もあるほど〉