〈そんな博士ちゃん宿題をする時も…〉
「集中できるの？　これ」
〈…とは言いつつ→
ノートには

アンモナイトの落書き〉
〈ごはんを食べる時も…〉
アンモが…。
〈このアンモナイト博物館のように
なってしまったおうち→
家族は　どう思っているのか？〉


「ハハハハ…！」
皆さんもアンモナイトを
探してみてください。
「ハハハハ…！」
気付いたら　血まみれになってる可能性ありますから。
〈３人目は…〉
〈千葉県からの投稿〉
〈１００店舗以上のお店を巡って→
研究し→
プロ顔負け　超おいしい→
あれを作っちゃった博士ちゃん〉
（スタッフ）こんにちは。
（舜水君）こんにちは。
（スタッフ）自己紹介をお願いします。
山森舜水　中学１年生です。
〈まずは　博士ちゃんのお部屋に
お邪魔してみると…〉
（スタッフ）この本とか　どうしたの？
（舜水君）この本は全部買いました。
卵レシピって　大体が簡単だから。
この辺だ。　うま味成分とか。
（スタッフ）今まで
何回ぐらい食べに行った？
今まで　１７０回
食べに行った事あります。
「よく行ってるな。　どこだ？　これ」
〈一体　何を作る博士ちゃんなのか？〉
「うん？
焼いてるな　なんか」
（舜水君）豚ひき肉です。

「料理してるね」
一番長く作ったのは
２日間かかりました。
「長くかかる？」
「ゆで卵？」
「何を作ってるの？　これ」
「アラ…　アラで…」
「鶏ガラか」
〈更に…〉
「製麺？」
（舜水君）誕生日プレゼントで買ってもらいました。
１万５０００円です。
〈さあ　もうなんの博士ちゃんかは→
おわかりでしょう？〉
「ひき肉使って…麻婆ラーメンじゃない？」
「麻婆ラーメンって
そんなに食わねえだろ　みんな」
（舜水君）僕が…。
〈そう　舜水君は自家製ラーメン博士ちゃん〉
〈この日は
最近ハマっているという→
担々麺に挑戦〉
（舜水君）いただきます。
「うわっ　すごい」
「おおー！」
〈博士ちゃん
お小遣いのほとんどを→
ラーメン関連につぎ込み→
日夜　自家製ラーメンの研究に没頭しているという〉
Ｔシャツとタペストリーを

作りました。
Ｔシャツは　ウェブで　なんか→
柄を選んで注文するってやつで。
タペストリーは１００均で買って→
これだけ付け足した。
〈実は　この「舜水」という本名に→
ラーメン作りが好きすぎる博士ちゃんの→
嘘みたいな奇跡が
起きていた〉
〈なんと　日本に
ラーメンを伝えたといわれる→
歴史上の人物と→
同じ名前という奇跡が〉
本当？
（スタッフ）すごいね。
うれしかったですね　なんか。
歴史的な人と同じ名前っていうのは。
…って言った記憶があります。
〈そんな博士ちゃん→
今回　サンドさんたちに
どうしても教えたい事が〉
〈初心者でもできる[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
コンビニで買えるものだけなので超簡単ですよ。
でも　おいしいです。
〈果たして　その作り方とは？〉
〈更に…〉
〈なんと　母と一緒に猟をして→
自ら獣をさばく博士ちゃんが→
絶品ジビエ料理を授業〉
おいしい！