東北酒場… ないか
帰るか。
すいません。 あります あります。
ないね。あります。
ありますよ。
間違いなく ない。ありますよ！
すいませ～ん。
はい はい。休みか。
やってますよ～！
お客さんですか？ いらっしゃいませ。やってんの？
やってます。 どうぞどうぞ。
やってんの？
どうぞ いらっしゃいませ。
ヒロミさん よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 どうも。
いや～ うれしいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます！
パパ～ 頑張って！ 私 スタジオに
行けないから ナレーション頑張るね～。
はい 松本伊代です。
この番組は「サンドの東北酒場で[外:08EC83C4DEB42158DB4ED82C203A284E]いましょう」。
東北を盛り上げようとする皆さんを→
サンドウィッチマンさんが明るく応援する トークバラエティーです。
♪♪～
おおっ すげえ 何か…。すげえ 何だ これ？
今回のゲストは ヒロミさん。
私の夫です！
…って やだ～ パパ～
紹介するのは もう恥ずかしい！
「東北酒場」。 まあ
東北 ゆかりは どうですか？ ヒロミさん。
あまり行かないんですよ。 でも
興味あります。 あの～ 行ってみたいなと。
いつも 行こう行こうと思ってんですけど
寒くなっちゃって→
ちょっと寒いかなと思っちゃって。
（笑い声）
でも たまに お会いすると
「東北の方 どうなの？」っていうふうにね。
「牛タン持ってこい」って よく言われます。
あ 僕 結構 持ってってますよね。
まあ 基本的には
「牛タン持ってこい」ですから。（笑い声）
え～ 今回のトークテーマはですね…
ああ いいですね。うん そうなんですよ。 若さ大事ですから。
いいですよ。 僕らもね 気付けば
もう そこそこの年齢ですからね。
ヒロミさん いくつになったんですか？
若い！ 若いですねえ～。５５歳です。
サンドが？
僕ら ４６でございます。 はい。
ハハハッ！
気付いたら そこそこ。そこそこになりましたね。
気付いたら そこそこです。
いつの間にか。あっという間ですから。
そうですよね～。
若さで 町を盛り上げる東北の皆さんは こちら！
宮城からは アイドルの若さに
目を付けた→
地元企業のオタク社長～！
♪♪～
（笑い声）
一気に オタクになりましたね。
福島からは 若い感性で
町を救おうとする→
老舗商店の若旦那。
♪♪～
そこをしないと！
何で しないんだよ。
若旦那 大丈夫？ 頑張って！
そして 岩手からは 若々しさが売りの謎のアイドルグループ！
いただきま～す。
≪はい。 どうぞ。≪どうぞ。
おいしい！
おいしそう！ 何？ 何？
すごく おいしい！
よかった よかった。
皆さんの正体は後ほど。 お楽しみに～！
それでは まいりましょう。「サンドの…」。
（一同）「東北酒場で[外:08EC83C4DEB42158DB4ED82C203A284E]いましょう」。
♪♪～
最初は
宮城県の沿岸部にある 女川町から。
静かな この町が
熱気に包まれる時が あるんですって。
♪♪～
見て下さ～いこのノリノリの若者たち。
盛り上がってます。
彼らのお目当ては アイドル！
この雰囲気 懐かしいな～。
これは 今年２月に→
町で開催されたイベント。
♪♪～
４０人のアイドルが出演し
町の人口の なんと ４倍に上る→
２万５，０００人が 全国から集まりました。
すごいな～。すごいね～。
♪♪～