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2020/12/06(日) 10:05〜10:53 明日へ つなげよう サンドの東北酒場で逢いましょう▽“若さ”で町を盛り上げろ![字]


どう考えてもね。要らないよね。
要らないですね。
やったな これな。やってますね。
やってんな これ。
やりましたね。
これやったな。 センターとったな。

そうですね。(富澤)いいところにね。
まだございます。
まだある?はい。
これもね やったなっていう
写真なんですけど。
あ やったな。
もう合成みたいになってる。
これやってんな。
(高橋)遠近法がばかになってる感じが…。
完全に もう この会社の人だな。
社長クラス。
これ 正直 アイドル呼ぶのは→
町のためじゃなくて自分のためでも ちょっと ある…。
いいですか? それで。
はあ…。(笑い声)
否定はしないですね。
でも ほら 自分が呼びたいってねこの人を呼びたいとかってなって→
それが呼んだことによって
みんなも喜んでくれるんだったら→
それは ウィンウィンだよね。
そうなんです。 女川の町づくり的に→
アイドルだけじゃなくて
いろんな人の居場所になりたいっていう→
そういう こう 方向性で


町づくりをしてきたので もう…→
だから オタクの方々が 女川に来ると→
「オタクに人権がある町だ」っていうふうに…。そうか。
言うぐらい みんな歓迎するんですよ。
オタクでいていいんだと。
はい。 もう文化が
女川には できてしまったんで→
ほんと ありがたい話です。
秋葉原みたいなもんだよね もうね。 ねえ。
(高橋)そうですね。
そうやってね オタクの人が→
何か堂々といられるというね。
まあ 後は 僕でしか多分 あのイベントって→
何か 変な言い方ですけど
できないんですよ。あら。
…ってのも オタクの気持ちも分かるし。
もう自分で言っちゃってるじゃん→
オタクだって。
一気に 一気に オタクになりましたね。
(富澤)言いましたね すぐ。
いや~ でも→
アイドルオタクの大先輩が ここにいて
ちょっと緊張してるんですけど。
そうです。 実は ヒロミさんね 奥様…。
あの~ 何ですか? ああ 僕?
僕は 家に スーパーアイドルいますよ。
スーパーアイドル 松本伊代さんですから。
(高橋)ドルオタですよね ヒロミさん。
すごいシンパシー感じます。
シンパシー感じる。

(笑い声)
まあ おとぼけですよ。 今日も朝
「あ パパ 今日 ゴミ出し忘れちゃった。→
もう みんな 誰も出してない」って言って。
昨日だったんですけど ゴミの日は。
(笑い声)
もう ゴミ出しは パパの係だから→
私 余計なことしなきゃよかった~!
和むな~。 家が そんな感じだとね。
いや いいですね こうやって
女川 盛り上げんのね。そうですよね。
うん。
楽しいです。
こういうのはね なかなかやれないですよ
そうは言っても。 で 会社じゃない。
だから 社長さんのね その気持ちは
分かるんだけど やっぱ会社だから→
社員の人たちも 「何 社長 もう ほんと
アイドル 好きになっちゃって→
これ どうなった? 私たちは
どうしてくれんの?」なんっつって→
社員の人 大丈夫ですか?
え~と この前 あの~50過ぎた その執行役員の部長がですね→
「社長さん
10年ぶりにCD買いました」って言って。
おっ! 好きになっちゃってる。
うちの かまぼこの職人が→
一番 ヘッドなんですよ。
BiSHを買った。
(高橋)BiSH 買ったって。

すごい!市民権を得てきました。
うわ すばらしい!
大成功だね。大成功ですね。
ほんとに成功例だわ これは。
うん 成功例。 うん。
ただ 今やっぱ
コロナの影響もありますから→
なかなかイベントも やりづらいですよね。
やりづらい… ですね~。
ただ まあ その中でも 何か→

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ikatako117

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