考えてます。
今回は　睡眠の…。
…で　検証。
ちなみに　何も知らない…。
臭そう。
スタジオで…。

さぁ　こちら…。
ぐっ…。
（笑い）
（澤部）起きたか？
起きてる　起きてる。
（笑い）
（澤部）起きた　起きた。
（田村）こっち　全然　感じないけど。（澤部）こない。
（澤部）でも…。
そうですね。
（澤部）言われる可能性あるね。
えずくほどの生ゴミの悪臭なら→
松丸君を起こすことはできるのか？
噴射します。
その勝者は？
（澤部）辛い！
生ゴミの悪臭で寝起きの悪い松丸君を→
起こすことはできるのか？
噴射します。
いけ。
（今井先生）そうですね。
（田村）寝起き悪っ。
においを感じないの？
しかし　１分後。


ん？　ちょっと　α波の早い帯域が出ました。
これ何ですか？たぶん…。
そうですね一過性の…。
うれしそう。
今　もう…。
生ゴミのにおいに　脳は反応したがまだ寝たいという力が勝り→
熟睡状態が続いているという。
そこで　最後の手段
レベルマックス…。
…という　目覚まし装置。
を使い…。
今から噴射します。
どうなるんだろう？
いけ　起きろ　松丸君　起きろ。
あっ　あれ？
（今井先生）β波が出ましたね。
もぞもぞして。
起きた　起きた
起きた！
わさびのにおいで　あの松丸君が
すぐに目を覚ました。
辛っ。
脳波を見ても　全体が明るくなり→
明らかに
脳が覚醒したことを示している。
ということで…。
うお～。
わさびのにおい。
いや　これ…。
ハハハハ！

聞いたかも。
実際にやってみて分かった初耳学。
ちなみに　朝が弱い…。
（澤部）何だ　それ。
（田村）寝れなかったんだ。
松丸君　起きましたね
いかがでしたか？
（中島）そんなに？
（田村）そんなにくるの？
もう　中に入っちゃって。
では　松丸さんをも目覚めさせたわさびのにおいとは→
どれほどなのか。
うわ～　怖っ。
健人君と澤部さん
体験していただきましょう。
何で追加されてんだよ！
嫌なんだけど！
（澤部）ケンティーだけでいいじゃん。
（中島）これは嫌だわ　俺。
それでは　いきますよ
お願いします。
まぁまぁ…。
あ～！　あっ！ケンティー　あ～！
ケンティー　何で？　痛ぇ！
うっ…　こっちにきてるって！痛ぇ！
（笑い）
痛ぇ。
（中島）俺と澤部さんじゃなくて。
淳さんが。（澤部）淳さん　ヤバい。
起きる　起きる

うわ～　すげぇ痛ぇ！　痛いね！
続いては…。
大変！
今では　青函トンネルや
フェリーなどで→
簡単に行き来することが
可能だが→
実は
１万５０００年前の縄文時代→
人々は　手漕ぎ船で津軽海峡を