2020/12/06(日) 23:30〜00:25 関ジャム 完全燃SHOW【松田聖子・矢沢永吉・MISIA…レジェンド続々登場!】[字]

…ぐらいの感覚で。
今夜の『関ジャム』は→
レジェンドたちの未公開証言が続々!
更に 先週 大反響の
松任谷正隆 続編も!
♪♪~
今夜の『関ジャム』は…。
今年も 多くの
超大物アーティストが登場し→
ここでしか聞けないトークを
多数お送りしたが→
中には どうしても
オンエアに入りきらなかった→
超貴重なシーンも。
『瑠璃色の地球』はすごくテーマが大きくて。
ほう…!
街で流れてたりして気になったりすると→
Shazamしたり なんか
調べたりみたいな事はあります。
そこで今夜は プロも唸った→
レジェンドアーティストの→
未公開シーンを大放出。
まずは…。
2人のプロが そのすごさを→
ご本人のインタビューとともに語った回だったが…。
なんか 結構 響きましたね。
…と 本間が唸ったシーンがまだあった。
あまり…。
サラッと歌うところの良さもあったりするから。
落としどころかな。


…大事かなと思いますね。
矢沢が 今なおトップを走り続ける
その理由とは?
その前に まずは→
特に反響が大きかったこちらのシーンから。
ミリオンセールスを記録した
シングル 『時間よ止まれ』。
そのコード進行にまつわる話。
『時間よ止まれ』なんてサビのところなんて 僕…。
傑作なコード進行
使ってますよね。
それで 笑っちゃうのは…。
ついこの間→
「これ なんていうコード?」
って言ったら→
「あっ ボス それはですね→
C♯7(♭9)ってコード」「何? それ」って。
「何? それって
ボス 自分で使ってる…」。
僕が いかに
音色で聴いてるかって事…。
例えば ちょっと 今
ここ ギターがあるけどね…。
うわっ!
これはね 僕は『時間よ止まれ』はよく書いたと思う。
♪♪~(ギター)
♪♪~「パンパンパンパンパンパパパン」
これ…。
♪♪~「チャラ アーアーアー」
♪♪~「ララル ラル パラリ アルノ」


わかるでしょ? ここのね これがC♯7(♭9)ですって これ。
♪♪~(ギター)
(本間)「たまんねえな」
♪♪~「ララライ」
これ M7…。
♪♪~「ラララル」
♪♪~(ギター)
(村上)「ええ顔で
弾いてくださってますよ」
コードの響きに
僕は1回 ほれたんですね。
『時間よ止まれ』は
コードを意識せず→
音色の心地良さで
メロディーを決めたという。
次に 矢沢の作曲術について
聞いてみると…。
ちなみに 前回は…。
ギターが そうですね… 7割。
あと3割は
楽器 使わないやつとか→
鍵盤を使うとか。
…という作曲方法をおっしゃっていたが→
一体[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
あれ だって 正月ベロベロに酔っ払って→
なんでもいいから ギターで
ジャンジャカ遊んでたんですよ。
♪♪~「Ha~Ha」
「いいじゃん!」って言ったらあれが「Ha~Ha」ですよ。
(山崎)「ええー!」

♪♪~「ララバーン バラバーンバラバラバー」
あの 『AZABU』って
あのメロディーのいいやつは…。
本当に 片足から…
風呂 入ろう…→
フワッと出るんですよ。
「カセット~!!」ですよ。
もう なんか言やあ カセット。
カセットですね。
今は ICレコーダーでしょ?