どうしても こういう…長くなってきて。
そうすると 夜中の…
今 3時ぐらいに寝て→
朝の… そうですね…。
まあ でも 8時ぐらいとか…。(山崎)あんま寝ないんですね。
(宮本)6時間弱ですかね。
あとは… あと 暑いですね 今。
夜 あの…。
(村上)だいぶ…。
(村上)大丈夫 大丈夫ですよ。
(宮本)30度とか…→
寝られないですよね。
(村上)ちょっとエアコン入れてね。
クーラーのタイマーが
切れるごとに目が覚めるんですよ。
だから 長めに 今
タイマー入れるようにして。
のどに良くないですもんね
でもね エアコンは。
プライベートが謎ですよね
確かに 宮本さんって…。
(丸山)
いい質問やわ これ あいみょん。
続いては…。
R&Bのプロたちが鈴木雅之の魅力を→
本人の目の前で語った
こちらの回。
あの…。
この3人によって 鈴木雅之はソロボーカリストとして→
どこに向かっていきたいか
っていう方向性を→
見いだしてくれた
大恩人たちなのよ。
(夏菜)すごい3人!
その前に…。
スタジオが
その美声に酔いしれた→
名曲『ランナウェイ』を
お聴きください。
♪♪~
♪♪~「ランナウェイ とても好きさ」
♪♪~「連れて 行ってあげるよ」
♪♪~「ふたりだけの 遠い世界へ」
♪♪~「お前を抱いて ランナウェイ」
♪♪~「Uh baby」
(拍手)
(山崎)いや いや いや…!
エロい!
(山崎)エロいなあ!
セクシー。
(山崎)セクシー。
セクシーな歌声のあとは→
これまた貴重な未公開シーンだが…。
♪♪~「走り出せればほら
掴めるから」
蔦谷好位置も絶賛する
R&Bシンガー→
向井太一からの質問!
やはり あの…自然と出てくるものであって→
出すものじゃないっていうかな。
(村上)無理して?
(鈴木)やっぱり 年齢とともに
それは 多分 出てくる。
で 多分 音楽 ものすごい
君は好きじゃん。
はい。
そういう人は大丈夫ですよ。
おっ!
(村上)出てくるねんて。
いや 僕らからしたら
出てるもん 向井君 もう。
(大倉)出てる。
(村上)爽やかな色気やな…。
向井が 鈴木雅之の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
1990年発売のアルバム収録曲『渇き』。
実は この時 鈴木雅之には→
ある変化があったという。
ちょうど 向井君が
今 俺の『渇き』という…。
34歳の時のね 作品だったけど
あれは4枚目のアルバムで→
1枚目が大澤誉志幸
2枚目が山下達郎さん→
3枚目が小田和正さん。
この3人によって 鈴木雅之はソロボーカリストとして→
どこに向かっていきたいか
っていう方向性を→
見いだしてくれた
大恩人たちなのよ。
(夏菜)すごい3人!
(鈴木)だから 僕は その…。
だから そうする事によって→
それを 自分の中で体験したうえでの4枚目が→
この『mood』というアルバムで→
『渇き』というのを作ったんだけど。
そうすると 大体 自分に→
この時は こういう引き出しで自分で歌ってみようかなとか→
いろいろと…。
うん なるほど。(鈴木)だから やっぱり→
ソロになってからって