2020/12/06(日) 23:30〜00:25 関ジャム 完全燃SHOW【松田聖子・矢沢永吉・MISIA…レジェンド続々登場!】[字]
続くって事です。 こう…。
去年の「MUST GO ON」は
特に意識したね。
僕の友達が→
「ボス! 今回のバラードはなんつうのかな」。
「1個 深いっていうか」…。
うれしいような なんかね…うれしかったですけど。
そんな事を言われたりして。
(スタッフ)一体 どうやってのどをケアされてるのかな…。
ちょっと そういう事も
聞いてみたいっていう…。
僕はね あの…
のどは筋肉ですから。
もう あれじゃない?
歌う。 とにかく。
休む事も入れながら歌う。
だから 週3回思いっきり歌ったら→
1日休むぐらいの感覚で。
とにかく止めない事。筋肉ですもん。
思いっきりっていったら
どのぐらいかな?
その気になって歌う。
ずっと やられてるんですか?(矢沢)うん。
でも 僕 酒飲むと→
よし 来週から! みたいなのがあるんですけど。
そろそろ そういうズルするのは→
まずいぞっていうのはわかりますね。
やっぱり 年とともに
ああ! 違う 違う 違う…。
若い時みたいに
ズルしちゃいかんなって。
本当に 3回やって オフ
3回やって オフは→
とにかく やるようにしなきゃ
いけないと思います。
歌い続けるっていうのは
やっぱり すごいですね。
(村上)アスリートですよね
本当に もう。
あと やっぱり 意識しすぎると
臭くなるっていうのは→
なんか 結構 響きましたね。
(村上)やりすぎないっていうね。
語尾っていうのが
やっぱり 一番難しくて 歌では。
入り口は やっぱり どうしても
みんな 意識するんですけども→
出口を どうまとめるか
っていうのが…。
(村上)捨て方 置き方。
(本間)その歌い方が 一番 あの…→
ボーカルとる時に
一番大切だったりするんですよね。
だから そこを 多分
ご自身で いろいろ工夫されてて。
でも 昔のでも
できてるんですよね 全然ね。
だから できてる人が
更にできるようになってる。
そして 年齢を加えたうえで
工夫してるっていうところが→
やっぱり 矢沢さんが 今 こう
一線でいらっしゃるっていう→
理由かなっていう風にね…。
続いては…。
仕事でも付き合いのある
プロたちが→
そのすごさの秘密を
本人に投げかけた こちらの回。
(村上)いや あんな発想…。
長年 共にしている武部も驚いたこんな証言が。
『瑠璃色の地球』は
すごくテーマが大きくて。
きっと それを考え始めると
すごく難しいから…。
キャリアの転換点とも
いわれた曲を→
彼女は
どんなイメージで歌ったのか?
その前に まずは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
92年から セルフプロデュースを始めた松田聖子。
キャリア17年目にして→
自身のトップセールスを記録した名曲は…。
確か あの時は 小倉さんが
ギターを弾いてくださってて→
私と2人で こう…
「こういう感じかな?」→
「ああいう感じかな?」って
言っていて。
この曲に関しては
Aから作り始めたので→
とても こう…。
(スタッフ)それを 何日かやったんですか?
『あなたに逢いたくて』は
割と すごく短時間にできて。
1日のうちにできたんですか?
(松田)もちろん もちろん!
もう… 短時間で。
♪♪~「あれから半年の時間が流れて」
そして 歌詞は→