フレーズとかを邪魔しないように→
どういうラインをやるのかって
すごく考えるんですけど→
そういう時に　やっぱり
ロングトーンをすると→
みんな
歌を聴いてくれてもいるし→
バンドの音も
すごく　いい形で聴けるので→
やっぱり
そういう風に考えながら　歌…。
感じながら歌ってるかな。
やっぱ　大自然の中で　何か…。
（村上）警戒音？

警戒音やったんですか？　あれ。
「助けてー！」じゃないわ！
（村上）「敵が来るぞー！」っていう事やったん？
命の叫び？
そうそう　よく言う…。
（横山）ただ　ＭＩＳＩＡさんには


めちゃくちゃウケてたけどな。
（ＭＩＳＩＡ）まあ　結構　山の上から
山の下の人に話したりもするから。
（横山）届くんや！
（村上）優しいから→
乗ってくれはんねん。
（安田）乗ってくれた。
続いては…。
彼を敬愛するプロたちが→
その魅力を本人の前で熱く語った
こちらの回。
実は　まだあった→
プロからの質問でこんなシーンが。
これ　最近　やっぱり　ちょっと
入れ替わってきましたね。
やっぱり　こう　家にいる時間が→
どうしても　こういう…長くなってきて。
プライベートが謎ですよね
確かに　宮本さんって…。
…と　意外な悩みを告白。
でも　その前に→
まずは　大きな話題を呼んだ→
椎名林檎とのコラボが生まれた秘話から。
♪♪～「丸腰の命をいま」
２年前に発表した　この曲は→
椎名林檎がオファーし
コラボが実現。
一体　どのように
オファーしたのか→
椎名林檎　本人に聞いてみると…。

「そんな折…」。
（横山）「直接？」
…との回答が。
こうして生まれた
宮本　初のコラボ曲。
（横山）「格好いい！　やばいな！」
（宮本）いくぜ…！
（椎名）宮本浩次！
♪♪～
「（一同　笑い）」
（山崎）「すごい！プロ目線だな　これ」
♪♪～
♪♪～
ありがとう！
（拍手）
当たらないのが
すごいっていうのは→
本当　そうですよね。
（谷中）本当に　すごいと思う。
どういう視界になってるんですか
あの時の思考回路というか。
（村上）以上です　こちらからは。
「楽しかった」です。
宮本さんがぶつからないのか
ダンサーさんが→
よけてる可能性もありますもんね。
（村上）周りがね　うまい事…。
二つ返事だったんですか？
本当に　あの…　「はい」で。
ちょうどですね　私たちが…

エレファントカシマシが→
３０周年の全国ツアーみたいなのを
やってまして。
４７都道府県ツアーっていうのを
やるのが→
すごく　あの…
自分たちの夢だったもんですから→
それを終わらせて。
それで　その時に→
ちょうど　谷中さんと林檎さんと→
同時期に　そうやってコラボの話がきて。
どちらも
スーパーミュージシャンからきて。
ソロをやりたい気持ちでいた
タイミングだったもんですから→
一緒にできるっていうのは
もう　本当にうれしかったし。
自分が　今まで　やっぱり　その…→
作詞作曲して歌う事がまあ　多かったもんですから→
そういう　まあ　優れた