トップミュージシャンと→
相まみえるって
本当 初めての事だったんですね。
で 横山健さんも
もちろん そうですし。
これは もう 本当に なんか
二つ返事って すごく…。
(宮本)大人になって初めて…。
(村上)やっぱり こう…→
武者修行じゃないですけど。
(宮本)今の林檎さんのね あの言葉本当に時間割いてもらっちゃって→
本当にありがとうございます。
すみません 皆さん 本当にね。
(村上)何をおっしゃいますか。
我々 聞きたいんです。
本当に… でも…
私は よかったです。
(一同 笑い)
まだ終わりじゃないでしょ?(村上)長生きしてほしい。
宮本浩次が アーティストたちから
愛されている理由が→
わかったところで
ここからが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
トリビュートアルバムで→
『今宵の月のように』をカバーした→
10-FEET
TAKUMAから質問。
宮本さんは 最近でも→
声 からしてしまう事ってあります? ライブで。
♪♪~「昇る太陽 俺を照らせ」
♪♪~「輝く」
のどを潰してしまわんばかりの
歌唱も印象的だが→
声をからしてしまう事は
ないのだろうか?
ああ…。 最近 まあ… そうですね。
でも 比較的それは大丈夫になりましたね。
前の方が… もっと
無理してますんで 若い時の方が。
(村上)若い時の方が。
(宮本)おっしゃるとおりで。
無理しちゃいますからね。
それは やっぱ ちょっと→
加減を ちょっと こう…。
(村上)マネせんでええねん!
立たんでええ…!
音域 ここって…→
ここをいきすぎると かれるなって
思ってても→
何回も
僕 からした事あるんですけど→
そういうのって
ライブになっちゃうと→
いっちゃうもんなんですかね?
(山崎)なるほどね。
(村上)気持ちのコントロールと
のどの…→
体力のコンディションの
コントロール。
これは どの辺で
抑制してらっしゃるんですか?
まあ でも やっぱりね…
例えば 『悲しみの果て』とか→
やっぱり こう…
若い時の歌を 今 歌いますと→
やっぱ その… 声は
もちろん 出るんですけどね→
そういう意味では
やっぱり そのね こう…→
豪速球のピッチャーが
だんだん まあ…。
だからね…
どういう事かっていうのは→
やっぱり 悩みますよ。
それは やっぱり こう…。
(村上)あの時の豪速球で
やっぱり いった方がいいのか?
いやいや… そうですね。
たばこも… それこそ→
何やったって やっぱ 声出てた…。
(村上)いや その話ですよ!「そんな話」ですか?
アイヤーじゃないねん。
アイヤーじゃない。
結構 そういう意味では→
自然な状態で やらざるを得ないっていうか はい。
日常の自分と向き合いながら
まあ コンサートを…→
ツアーが始まったら
最初から最後まで きちんと→
ハイパフォーマンスを見せれるようにと。
はい はい…。
続いては 宮本の事が好きすぎて→
対面した時 泣いてしまったというあいみょんから こんな質問。
もともと やっぱ
10時とか11時に寝て→
朝 早く起きる事が
多かったんですけど。
これ 最近 やっぱり ちょっと
入れ替わってきましたね。
やっぱ こう 家にいる時間が→