それは素晴らしい。
(川谷)僕たちは…。
(吉村)早いよなあ…。
(川谷)次のページ。
積極的に家事を手伝う優しい夫になる。
私は 家事を全てこなす
完璧な嫁になる。
理想です!
思ってたんですけども…。
ホントにね…。
ちょっと努力しすぎて…。
大さじ1杯が わからへんから
とりあえず 大さじ買ってきて→
水道水を
こうやって こうやって…→
大さじを こう…
どれぐらいかっていうのを見て→
これが もう なくても 大さじが
入れれるようになるまで…。
(一同)ええーっ!?
(高山)完璧なお嫁さん。
(吉村)大さじ使えばいいんですよ。
普通に使えば…。
ちょっと頑張りすぎて これ
新婚あるあるなんですけど→
先ほども言いましたけども…。
だから もう私がやりますよっていう…。
ただ 実は…。
(川谷)入り口です。はい。 入来さんも…。
いやあ 今… そうですね。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]って 今 ちょっと思ってますね。
そうですね…。
あんまり やりすぎたら→
これ 危険でございますから
気をつけてください。
(一同 笑い)
(澤部)でも 多分ねこのままずっと 多分…。
できそうですね 入来さんは。
怒ったりしないで…。
(一同 笑い)
あとで…。
今 解決しくれよ…。
新婚生活が始まり良き夫婦を目指したものの→
お互いの家事への認識のズレから→
徐々にギスギスした関係に…。
その根源となったのが→
これから教えてもらう夫のNGワード。
家事に励む主婦に→
絶対言ってはいけない言葉とは?
(高山)これ NGなんだ。
(吉村)これ NGなんですか?
(川谷)これ NGなんですよ。
これはね→
毎日 手伝えっていうやつですよ
これは。
そうよ。
やれる時ってなんやと…。
そうだよなあ…。
(高山)そうなんだ。
まあ 優しさなんですよ。 もちろん
わかってるんですけども→
あのね 妻の方も 夫にガミガミ
「家事やってよ」って言うのは→
すごく嫌なんですよ。
そうです。
でも これをね なんか…。
「いつでも言って」みたいな感じはもう 一番嫌なんですよ。
だから こっちは→
言いたい気持ちと言いたくない気持ちと→
でも しんどい… みたいな
この不満とストレスが→
どんどん たまっていって→
我慢ばかりしている状態になってしまうんですよね。
入来さん…。
ちょっと…。
ちょっとね。
やっぱり これも→
奥さんがやる事が前提
っていうのがね→
当たり前な感じですよね。
(川谷)さらに…。
(吉村)まだ?
(澤部)えっ?
(一同 笑い)
(澤部)止まらない…。
(川谷)次のページです。
(澤部)はあ~!これね。
そんなもんね…。
そんなん掃除機で吸うたろかっていう事ですよ。
ダニ扱いだ…。
嫌な顔しないでやっているっていう事を→
この苦労を
全然わかってくれていない→
っていうのが この言葉で
ちょっと残念なところなんですよ。
もちろん。 最初はいいですけどね。
だから そこをわかってほしい。
(一同 笑い)
おっと…。
これは 厳しいの入ったよ。