大きすぎるというのが→
これで　よくわかると
思います。　はい。
ちなみに　理想とされる
家事分担比率は→
５対５と回答した割合も
聞いております。
そうしたら　これは

４３．３パーセントが→
半分半分でやりたい
って言ってるのに→
これ
１対９やから…。
これ　どないなっとんねん！
ええ！？
また　これ　ギャップがあるね。
（澤部）そうか。
ああいう場合って
どうしたらいいんですかね？
それは　もう　ぶんどってください。


そこは　もう…　はい。
そこ　ぶんどるんですね。
そういう事も必要なんですね。強引さも。
どうですか？　何が理想だと
思いますか？　入来さんは。
（入来）ただ　私　地元が九州で→
自分の両親とか祖父母を見てると→
女性が　ほぼ…
１０割ぐらいの勢いなんですよ。
そういう環境で
育っちゃってるから→
なんか　どうしても　今
主人が結構やってくれてるので→
むしろ　ちょっと…。
舞い上がってるのかな？　これ。
舞い上がってますかね？
私　大丈夫かな？
でも　今は　いいんじゃないですか。
それで　もし[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
それ　ちょっと
あとで　お話もありますので→
聞いてほしいと思います。
（川谷）吉村さんは　何　対　何が理想やと思いますか？
奥さんっていうか…
妻が６　僕が４が限界かなって。
僕の能力で　それがＭＡＸ…。
５：５は無理ですね。
（澤部）ウェーイ！
ウェーイ！
ウェーイ！

９：１になっちゃう。６：４とかに…。
高山さんなんか　どうですか？
なんか　でも…。
それに　仕事が　逆に偏って→
旦那さんが稼ぎを担当だとしたら→
奥さんが　その分を家事で負担が
ちょうどいいのかなって感じ…。
結婚した時と　どんどん
変わっていくんですよね。
子供が生まれたりとかしたら→
そこに上乗せされて家事も増えていくので→
最初に決めたものと
どんどん変わっていく→
っていう現実もあるので。
（吉村）なるほど。　はあ～！
お子さんが生まれるとね。
そうですね。（吉村）そうか　変わってくるんだ。
妻に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（川谷）でも　それが…。
何個やるんですか…。
ダメだった…。
次のページです。
…言ってや。
（吉村）いいじゃないですか。
これ　ダメですか？
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（川谷）でも　それが…。

何個やるんですか…。ダメだった…。
次のページです。
（吉村）いいじゃないですか。これ　ダメですか？
出ました　これね。
（吉村）は？
この　なんか「言ってや～」って
ホンマ　腹立つよね。
これ　しかも…。
「言ってや～」がダメですか。
（川谷）
関西弁がダメみたいな事ですね。
「言ってや～」みたいな…。
なみ線がダメなんだ。なみ線がダメなのか…。
これを　なんか…。
（川谷）それね。これはアカン。
これ　主婦はね…。
当たり前にやってる事　それが普通になってるじゃないですか。
それやのに
なんか　旦那さんの方は…。
これが　なんか　腹立つと。