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2020/12/08(火) 15:50〜19:00 news every.藤井貴彦、陣内貴美子がきょう一日を分かりやすく[字]


ずっとこう、するのがおいしいで
すね。
>>食べたときのあんこのやっぱ
り、たくさん入った満足感。
>>あんは北海道産の小豆で、粒が大きなものを使用。
朝ゆでたら夕方まで水にさらし、
雑味を抜くのが昔からのやり方。こうすると、まろやかな風味のあ
んが出来るんだそうです。
柔らかく、
もっちりとした皮の作り方にもこ
つがあります。
>>水分量がちょっと多いんです。
>>微妙な配合で練り上げた生地
と、たっぷりのあんを、
機械でまんじゅうの形に成型。これを均一に並べたら、お客さん
の状況によって、
蒸すタイミングを計り、出来たてが出せるようにしています。
包む前の仕上げがきな粉。
香ばしいきな粉とふわふわのまん
じゅうの組み合わせが、追分まん
じゅうのだいご味なんですが、
もともとは軟らかいまんじゅうど
うしがくっつかないようにするた
めの工夫だったんだとか。
>>川崎にある地元で人気の和菓
子屋さん。
昭和の時代に生まれた看板メニュ
ーは、
ほっかほかで、あんこたっぷりのおまんじゅう。
1日1000個売れるという、


地元の名物です。
根強い人気のきっかけとなったの
は、先代の行動力でした。
創業者の木村あきらさんは、
川崎駅から離れた追分地区に出店。
オリジナルのまんじゅうを考え、
福〃まんじゅうと名付け売り出しました。
しかし、駅から遠いこともあって
なかなか売れなかった。
そこで。
>>自転車に乗って、
川崎の繁華街に売りに行ったり。
>>店を閉めたあと、川崎駅前に
駆けつけ、街頭で販売。
すると、遊びに来た人や店で働く
人たちに大好評。
店は追分にあるということが広まり、いつしか追分まんじゅうと呼
ばれるように。
そこで名前を、
副〃まんじゅうから追分まんじゅ
うに変更。
店の看板にも、
その名を掲げました。現在、お菓子作りは3代目の木村
孝之さんと、

弟のしんすけさんが担当。さらに、4代目候補も、学校が休みの日に
は店を手伝っています。
>>将来、ここで働きたいです。
売れ続けて半世紀以上。
昭和生まれの看板まんじゅうは令和の時代にも受け継がれています。
>>そうなんですね。

きれいなイルミネーションですね。
こちら、
長崎県のハウステンボスで行われています光の王国というイルミネ
ーションなんですね。
だんだんもうクリスマスが近づいてきたなという、そんな雰囲気が
しますけれども。
あしたの東京都心なんですが、
実はきょうとは打って変わって、
クリスマスころの寒さになってし
まいそう。
しかも先ほどから、ちょっとぽつ
ぽつと雨も落ちていますので、
雲や雨の予想からまずご覧くださ
い。
こちら、
午後7時の予想なんですが、
実は夕方から関東、雲に覆われて
きまして、先ほど、
東京都心や横浜で弱い雨を観測しています。
午後7時で雨雲がないように見え
るんですが、
弱い雨雲、発生している可能性が
あります。
このあと動かしてみると、夜中に
雨雲が千葉県にすーっとかかって、
あすの朝になると、この雨雲が抜
けていくということで、
あすの通勤・通学の時間帯、
雨雲がないような感じなんですが、
もしかしたら、

この雲よりも厚くなると、東京都心、千葉県辺り、ぱらぱらと降っ
ている可能性はあります。
このあと見てみると、日中に関し
ては、雨雲はだんだん南へ離れて
いくんですが、
関東の南部はしつこくあしたの昼
過ぎ、夕方ぐらいまで雲が残る可
能性がありそうです。
ということで、予報を見ますと、
関東の北部の前橋や宇都宮では、

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