でも　やっぱね[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
譲れないっすか
＜キャッチーな動きが話題を呼び[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜実は　その起源は
エクササイズとして＞
＜８０年代に
社会現象にもなった[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜ご存じだろうか？＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]していたことを＞
＜その名も[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜今夜は　その世界王者として＞
＜君臨した

レジェンド＞
＜野村さんと
伊藤さんが＞
＜オリンピック競技を目指す＞
＜エアロビックのスゴ技や＞
＜その魅力をご紹介＞
おっ　ほほほ～
すごいね　これ
＜さらに　エアロビック界のイケメン達にマツコも…＞
いい脚してるんです
でもね　やっぱりね[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
いやいや
そんな僕達のプロフィールと一緒に
歴史もご紹介させていただきます
２人合わせて世界一を１５回勝ち取った
エアロビ界のレジェンド！
野村健一郎と伊藤由里子でございます
そして　１９６７年に


ケネス・クーパーという博士が
このエアロビクスエクササイズの
理論を発表して
アメリカのＮＡＳＡが
宇宙飛行士のトレーニングのためにこの理論を取り入れた
ていうので　とても
話題になりました
そして　次　１９８４年に
競技として発展したエアロビック競技が誕生しました
８４年に初めて
ああいう競技になって
要は　大会みたいのができたのね
そうなんです
で　１９９１年に　僕　２４歳の時ですね
世界大会で初優勝させていただいて
以来　６つの世界タイトルを
とらせていただきました
世界中の選手が
この野村健一郎の…
いかがでした？何だろう
みんながケニーの…
こう見えてこう見えて？
なんですけど[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
え　ちょっと待って
そうなんですよ
名前がついてんの？
このシューズを出していただいて
ちょっと恥ずかしかった
ですけど　最初は
私　あと伊藤さんも

顔　記憶ある
ホントですか？
見てくださってた…
私　結構　見てたんですよ
伊藤さんの方は　ちょっとあとですよね　野村さんよりね
私　出てきた時には
野村健一郎さんは
もうキングとして
いたって感じなんで
伊藤さんの映像もあるので
ご覧ください
伊藤さんはね
この日本人にはない…
私　すごい覚えてるもん
そうなんです
そんな僕達が考える
エアロビックの魅力　その１
エアロビックっていうのは　もう
ひとつ　ひとつのカウントを全部使って
ビートでそれを刻んでいって
そこにエアロの動きをはめていって
技とか全て構成していくので
音楽との融合が全然違いますね
そうなんです　すごい　マツコさん
そうなんですよねなんで　私達的には
そこで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
自分の体を名器にしないといけない感じが
いい音が鳴る楽器
楽器の意味の名器ね
みたいな感じのね

そういう名器ね
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]がいます
＜このあと　レジェンド２人も思わずほれてしまう＞
＜世界のスーパースターをご紹介＞
ありがたいね　ホントね
めんどくさい名前よね
彼は　ホントに振り付けも自分でするし
音楽の編集もするし
効果音とかも色んなところから
ホントに拾ってきては入れたりとか