しれません。
実況≫ここはかなり急激な
上り坂ですが
福永の走りは変わりません。
かなりストライドが伸びて先頭の北九州市立
すぐ後ろにつきました。
解説≫一緒に渡すのと１秒前で渡すのとでは
全然、違いますからね。
実況≫３年生の福永
１区が土井。
２区、道清、須磨学園。
そして、３区の福永のところで
先頭をとらえるところまで
きました。
まもなく中継所で戸田粘っています。
北九州市立の１年生。
そして１年生、梅村が待つ北九州市立。
第３中継所
笑顔の梅村。
１年生から１年生へのたすき渡し。
トップでたすきつなぎました。１秒差。
立命館宇治が３位でたすきつなぎ。
トップと６秒差。
須磨学園とは５秒差。

仙台育英がこのあと
４位でたすきをつなぎます。
小海からたすきがつながれて仙台育英が１７秒差。
ここまで４チームが
たすきをつなぎました。
仙台育英１７秒差。


神村学園、きました。
３年生の中須、ここは頑張って
神村学園、順位を上げてきました。
神村学園３３秒差
仙台育英とは
差を詰めてきました。
神村の中須は６人抜き。
鯉川さん
神村学園の中須が６人抜き。
解説≫頑張りましたね。
やはり力ありますね。
実況≫１６秒の差に
迫ってきました、仙台育英の差。
解説≫これでアンカーまで
射程圏内に入るんじゃないかと
思いますよ。
実況≫アンカーにたすきをつなぐときに
２０秒の差があれば
神村学園、逆転が可能という
有川監督のもくろみ。
この辺りは順位上げてきています小林、昌平、西京。
橘も順位を上げてきています。
この辺りでトップと２分以上差がついています。
初出場の岐阜の美濃加茂も
１年生中心のチームですが
たすきをつなぎました。
高知の山田、第１回からの連続の出場。
北九州市立と追いかける須磨学園。
その後ろに仙台育英。
立命館宇治、仙台育英

神村学園と、第３中継所では
たすきをつなぎました。
先頭、北九州市立。
北九州市立は１年生の梅村多莉沙。
お母さんがインドネシア人という。
小学校までインドネシアで
生活していました。
その梅村が４区です。
非常に素直な選手でチームにいい雰囲気を
与えているという監督の話が
ありました。
そして、須磨学園
追いかけていますが
その後ろに立命館宇治
１年生の瀬川。
非常に勝負強さを買って
荻野総監督は１年生の瀬川を
この４区に使っています。
解説≫３人とも１年生ですからね。
≫この上位２チームですが
大体、１秒から２秒差の間隔で
ずっと北大路通の途中から
ここまで推移しています。
最初の１ｋｍ
北九州市立の梅村は
３分１４秒で入りました。
実況≫ここは最初上っていますので
そのあと
ぐっと下っていくわけですが
もう下りに入っています。

その後ろに仙台育英。
≫仙台育英は
とれていないんですが
先頭の北九州市立と
３位の立命館宇治まではこの間も
５秒ぐらいの差で
ずっと変わらずにきています。
実況≫立命館宇治、須磨学園
北九州市立を追い上げます。
北九州市立、梅村１年生。