おお~!ゴリゴリでやってんじゃん。
(一同 笑い)
これは 言葉は通じないじゃない。言葉は全く…。
入っちゃえるもん? やっぱり。
全然 全然 いけます。 もう…。
そうなんだ。 ああ…。
なんか 笑顔が。かわいげがあるから。
(カズレーザー)かわいげあって
上脱いで この体だったら→
そりゃあ おばちゃん
放っておかないですよね。
それは もう…。
確かに。
(カズレーザー)確かに。
あるあるですよ。(滝沢)めちゃめちゃある。
ヨガ教室に
参加していたんですが…。
有り余ってる。
まだまだ他にやれる事はないか?と探していたところ→
カタヤマさんはですね→
退屈そうにしている少年たち目にしました。
この少年たちは どういった?
そのヨガの教室に お母さんに付き添いで来てる少年たち。
「目をつけた」?
カタヤマさんはですねその少年たちを対象にした…。
ボクシング教室を開いたんです。
(滝沢)頭いい。
ここでね。
いいじゃん。
え~ 楽しそう。
そうですね マチュピチュ村ってやっぱ そういう…。
カタヤマさんは…。
なるほど。
そりゃ 打ち解けるよね。
ヨガ交じってボクシング 子供 したら…。
他に どんな事をして 遊んだり
交流したりしたんですか?
結構 あの…。
『ウイイレ』?
そうですね。
こうして 村で人気者になったカタヤマさん。
このあと 謎の男との出会いで→
運命は一気に加速していくんだ~!
そして マチュピチュの村に
閉じ込められる事 7カ月。
ついに…。
ここで カタヤマさんのやり残した事は ただ1つ。
ここで ようやく。
こんなふうに思ったんです。
けれども 7カ月越しの目的を
果たせると思った瞬間→
こんな情報が飛び込んできました。
ドン!
(滝沢)え~!
これ 悲しいですね。
そうですね。
ハッピーエンドで終わるみたいなのを…。
行きたいよね そりゃ。
見えるんだもん。
でもね 状況が いつ変わるか
わからないから→
このタイミングで帰国しなきゃ
っていうふうに→
思ったんですよね。
仕方なくですねカタヤマさんは…。
けれども
ここで奇跡が起こりました!
はい。 その様子は
こちらの紙芝居で ご説明します。
さあ カタヤマさんが
日課のランニングをしていると→
声をかけられました。
声をかけてきたのはカメラを持った男性です。
この男
こんなふうに言ってきました。
こんなふうに言ってきたんです。
そして 後日カタヤマさんの記事が→
ペルーの全国紙に掲載されました。
おお~!はい。
全国紙だったんだな。
で 重要なのはですねこの記事の内容なんです。
実は
カタヤマさんを取材したのは→
ちょっぴり…。
おセンチ?えっ? おセンチ?
はい。 こちらをご覧ください。
(一同 笑い)そうですね 実際は。
ウソは言ってない。
ウソは言ってないですよ。
(カズレーザー)それは
ウソは言ってないですけど…。
「彼の日課」は『ウイイレ』
っていうのがカッコで…。
消えてるだけで…。
でも 確かに『ウイイレ』が入るだけで→
全然違うよね 雰囲気が。
ペンって こういうものなんだな。
ああ そうですか。
(滝沢)そうなんだ。
新聞 出てから→