というところなんです。
どハマり？
大丈夫なの？笑って大丈夫なのね？
大丈夫ですよ。
だって後輩にハマらなかったんでしょ？
そうです　そうです。
確かに。
すいません　そうですね。
はい　そうですよ。
まず　第一章。　第一章は　こちら。
すいません。
すいません。
「目が覚める」の「覚める」は→
覚えるんです。

ああ　そうっすね…。
結構　こういうの。
（一同　笑い）助かります。
嬉しい。
ありがとうございます。
（一同　笑い）


ありがとうございます。
ありがとうございます　先生！
（ゴルゴさん）挟んでる人見た事ないんで。
芸能界は…　はい。
一大『エンタの神様』ブームが到来していました。
ああ　その頃か。
はい。　その頃…。
ゴルゴさん　どういった
芸人さんたちだったんですか？
Ｗエンジンだとか　シャカだとか→
コアだとか　１８ＫＩＮとかっていう若いヤツらが→
もう　落ち込むんですよ。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]というところから→
これは　ちょっとね
喝を入れてあげないといけねえな→
っていうふうに
なっていくんですね。
気持ちにね　なっていった
という事なんですね。
後輩への愛が人一倍強い
ゴルゴさんはですね…。
へえ～。
これが　全ての始まりである…。
…というものなんですね。
ゴルゴ塾が　ここで始まる。
主宰されたわけですよね。
（ゴルゴさん）そうですね。
直属の後輩たちに連絡入れて→
もう　暇なので…落ち込んでるので　一回集まれと。
で　会社の会議室の

ホワイトボードに→
お前ら　この世界に入ってきた時の
気持ちを書けと。
初心を書いてみろ！　って
いうところから始まるんですね。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]っていうところから
ゴルゴ塾は始まったんですけど…。
ああ～。
簡単にぎゅぎゅっと説明しますと…。
ハハハハ…！
（滝沢）ゼロなの？
大丈夫？　ゴルゴさん
大丈夫ですか？　これで。
間違ってないの？
（カズレーザー）間違ってないんだ！
いや　技術も教えて。
気持ちですもんね。気持ち…　気合ですよ。
（一同　笑い）
それが難しい…。
根性論ですよ　それ。
私も　細かいところでこういう事ばっかり→
ずーっとやってましたから。
イメージある。目立ってる！　目立ってる！
（カズレーザー）そうか。
モットーがですね　あります。モットーは…。
（一同　笑い）
ウソ…。それは　おかしいじゃないですか。
端から見たら
そうかもしれないけど→
本人が思ってないから。

本人が決めていいんですよね？（ゴルゴさん）そう！
じゃあ　今日は　もう
一回もスベってないですよね。
（一同　笑い）
気持ちだから！　気持ち！
すげえな。
このゴルゴ塾なんですが最初はですね…。
多いな。
この時に　ゴルゴさん　気づきます。全然多いよ　これ。
ああ　気づかないで！
（滝沢）ああ　そっちか。
よくないよ。
気づかないで…。
どんなところが
爽快なんでしょう？
やっぱ　バーッと色んな事を
伝えるじゃないですか。
そうするとね
なぜか　わからないけど…。
（一同　笑い）