みたいなノリ　ええから。
さあ　次はですね　フジモン太夫が
体を張って頑張ってきた→
ロケＶＴＲを。
（竹山）ロケもあるんだ。
（山崎）ここで…　現場で　いろいろ

やっていくんじゃなくて→
Ｖあるの？
（藤本）いや　マジで→
この年末のクソ忙しい中。
ロケ行ったんだ。（藤本）ロケ行ったよ！
そのロケＶＴＲ
ご覧いただきたいと思います。
見て　もう　ホンマに。
〈「ｒｕｎ　ｆｏｒ　ｍｏｎｅｙ→
白塗り中」〉
「“白塗り中”だ！」
〈「白塗り中」は
賞金獲得を目指す白塗り者が→
ハンターから逃げ回る
エンターテインメントショーだ〉
（有吉）「“白塗り者”って
なんだよ」
〈白塗り劇の舞台は…〉
（山崎）「アクアラインだ」
白っ！
なんですか？　ほんでこの　今日のメンバー。
なんなんですか？　これ。
普段から　白塗りで活動してるこの２人。
コウメじゃないの？


いや　フジモンさん　１番組に白塗りが３人来るなんて　もう→
レボ☆リューション！　ですよ…。
（藤本）いい　いい　いい…！
もういいよ！
いい事　言った！
「面白」の「白」じゃないねん！
ちゃんと絡める人を呼んでくださいよ。　本当に。
もう…！
（携帯電話の着信音）
ちょっと待って。　かかってきた？
〈メールだ〉
逃げろ！
逃げろ　逃げろ　逃げろ！
〈賞金は　１秒３００円ずつ上昇〉
〈３０分間　逃げ切れば５４万円獲得〉
〈エリアに
１体のハンターが出現〉
〈恐怖と欲望の白塗り劇が→
幕を開ける〉
（山崎）「逃げ切れ　逃げ切れ」
出てるからね　実際。本家もね　出てるもんね。
（藤本）「なんや？　これ」
（山崎）「ハハハハ…！」
〈ハンターは
白塗り者を見付け次第→
即確保に動く〉
〈捕まれば失格だ〉
（山崎）「５４万　でかいですよね」
…欲しいかな。
〈ゴー☆ジャスの近くに

ハンター〉
もう　テレビをね
独占されてるので→
僕だけの大きいテレビ…。
いた！
〈見付かった〉
（山崎）「下手くそだなゴー☆ジャスさん…」
（有吉）「うまい！藤本さん　さすが」
（山崎）「藤本さん　ちゃんと→
見てるから。
ああ　うまい　うまい！　やっぱ」
（竹山）「もう　ダメだな
ゴー☆ジャス」
（山崎）「ゴー☆ジャス
ダメか？　これ」
（有吉）「よくできてる！
よくできてるぞ」
（藤本）いや
捕まってはいないと思うけど…。
（有吉）「やっぱり　体力がないか」
（藤本）「そうね」
（山崎）「うわー！
着てるものが…」
（竹山）「ああ　ダメだ。
塗られる」
（山崎）「もう　あの地球儀は
絶対　離さないんだね」
（藤本）「そうね」
（有吉）「逃げろ！」
（竹山）「地球儀　捨てた」

（山崎）「ああ　やっちゃった」
「ああ…」
（有吉）「早いよ」
やられた。
（携帯電話の着信音）きた。
「ゴー☆ジャス確保」
「ゴー☆ジャス確保　残り２人」
〈捕まったゴー☆ジャスに→
黒塗りのお仕置き〉
（山崎）「うわっ　これは屈辱だね」