(森川)あれ?また?
<今回は…>
<第2弾>
<あしたからの
クリスマスを彩る→
ツリーやリースの
オーナメントとして→
この時季 特に…>
<前回 おばたは→
クロマツとアカマツの
2種類を拾い集め>
(おばた)ドン!
(華丸)おぉ~!
(おばた)記録更新です 5000円!
<10品 購入され 見事…>
<そう 今回はクロマツ
アカマツだけではなく→
高値がつく変わり種 松ぼっくりも
狙っていく>
(森川)日本で採れるのかな?
(おばた)こんなに大きいの欲しい。
<果たして…>
(生瀬)さぁ 始まりました「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(大島)お願いします。
結構 前にやりましたね。
…困るし。ちょっと不安なの…
本当ですか?
そこを今日は…
(大島)ハハハ…[笑]
(華丸)いろんな見方があるな。
<それでは…>
<日本にある松ぼっくりは→
クロマツ アカマツだけではなく
種類がたくさんあり→
高値がついているものが
存在する>
<それが…>
へぇ~。かっこいい。
<さらに>
<アカマツの3倍以上も大きいテーダマツ>
<これらの種類は…>
<どこでも拾える高値がつきそうな→
この4種類の
松ぼっくりを…>
<まずは…>
<やって来たのは…>
(おばた)ありましたね
松ぼっくり あります。
<早速…>
(おばた)あ~ あった あぁ~いいじゃん いいじゃん…。
<皆さん そもそも…>
<風によって種子が放たれていく>
<そして…>
(スタッフ)ちなみに…
(森川)ハハハ…[笑]
<…も あると言われている>
<中でもクロマツとアカマツは
日本で最も多く>
(スタッフ)ちなみに…
(おばた)おぉ~。
(スタッフ)実は…
(おばた)へぇ~。
<クリスマスツリーに
使われている…>
<クロマツやアカマツとは
異なり…>
(おばた)これ 今ね…
<左の松ぼっくりは右に比べると→
カサが閉じていて細長い>
<実は これ…>
<松ぼっくりの種子は
羽根が付いているため→
風で飛ばされやすい
形状になっている>
<しかし…>
<しかし驚くことに地面に落ちても なお→
松ぼっくりは この行動を…>
ちょっと恐怖やもん。
<松ぼっくりは このように…>
<ちなみにアメリカには→
山火事を利用して開く
種類があり…>
(大島)すごい!
<松ぼっくりには森に命を宿す力があるのだ>
<そして その後も おばたは
松ぼっくりを…>
(おばた)本日 拾った
松ぼっくりの数…
(おばた)イェイ イェイ イェ~イ!
<なんと503個も松ぼっくりを拾った>
カラスじゃないんだ あれ
何だろう?
<ちなみに皆さんが
気になっているだろう→
あの 後ろの鳥>
何?これ。
<それでは