課長・那須史明と。
ちょっと
やっぱり違いますよね?
話にならん
[笑]
(
竹内さん)あ~ マジですか。(竹枝さん)あ~ そうなんだ。
(
那須さん)お金 稼ぐのって大変だよな。
(
竹内さん)那須さんの お小遣いは→
課長のときと
変わったんですか?
(
那須さん)家の?
(
竹内さん)減らしたんですか?(那須さん)もちろん(竹内さん)うわ。
急に
かっこいいこと言いましたね(那須さん)いやいや そんなもの→
減らすに決まってるじゃん!
年収 減ってるんだから。
(
竹枝さん)200万!?(竹内さん)マジですか?
減るんだ!社長なのに。
(竹内さん)変わっちゃったんですね。(那須さん)全然 違うよ 本当に。
(
竹枝さん)いや でもウチとしては…
(
那須さん)そんなこと言ったって…
(
竹枝さん)だって めっちゃ…
え~っ?ウソだ。
やっぱ 愛されてるから。
<いよいよ…>
(那須さん)いや もう お前…。
前提として
ちゃんと 話しておくけど。
俺は
結局 その。
お前ら
名古屋から 愛知県から来てるっていうところで…。
…やっぱり
何だろうな ずっと…
金華山なんて
登ったことなんて1回ぐらいしかないし→
鵜飼いも
鵜飼いなんてものは最もチンケなっていう状況の中→
ニュース
やっていくうちにいろいろ こう…
(
那須さん)…とかって 思い始めて…
<多少の社長風は
吹かせていたが→
突如
語り出したのは…>
(
那須さん)俺は とにかく…
(
那須さん)知名度ランキングももう 40位とか。
要は
その…
…とかっていう状態なのね。
だから それを上げたいなていう 上げるためには…
(
那須さん)で その中で やっぱり俺が…
(
那須さん)スゥープスで…
(
那須さん)…ことって できなくもないなって思い始めて。
岐阜を
盛り上げたいみたいなことかな?
まずね。
うん 地元。
(
那須さん)スゥープス…
(
那須さん)コンテンツを紹介するメディアじゃなくて→
コンテンツ側に
まわって その…
(
那須さん)…と思ってるから それは言ったよね?(竹内さん)はい。
(
那須さん)要は モチベーションは一緒っていう話で。
岐阜を盛り上げたいっていうか
岐阜を誇りに思ってほしいし…
…ていうのは一緒のことですよ
なんだけど。
<その一心で
バスケットボールチームの→
社長へと転身した
那須さん>
<そこには…>
(那須さん)今 時代が 本当にどんどん どんどん…
(
那須さん)ちゃんと ああやって戦略を立てて。
…それで。
(竹枝さん)えっ それも戦略ですか?(那須さん)いや 戦略じゃないけど。
それって
でも絶対あるその タイミング。
まぁ