2020/12/26(土) 03:00〜03:40 近畿推し!「未来へGO! 大阪・関西万博後の私たちのくらし」[字]
ここまできたって形になって。
たくさんの失敗が必要っていうこと
ですもんねえ。そうですね。
子供に見てもらいたい…!
将来は 飛ぶだけではなく 地上も走れるように改良していくそうです。
ところで この未来
いつ頃 実現するのでしょうか?
USJさんだとか 万博会場さんとか
比較的 大阪湾近郊の…
空飛ぶクルマがある生活は
すぐそこまで来ています!
確かに あのクルマも
ドローン風やったじゃないですか?
あのドローンって今言うたら
大きいドローンは→
被災地とかに物を届けたり
結構 重いものも届けれるんですもんね。
そうですね。
もちろん 食べ物とか出前とか?
物は運べるようになるし すぐに
デリバリーをするようになると思います。
物流がね。
早うなるからいいですよね。うん 確かに。
道混んでましたとか
間違えましたみたいなんも 少なくなる。
行き先も 多分 コンピューター制御なので
多分 間違えはなくなりますし。
ただやっぱり…
物が落ちてくるのも人が落ちるのも危ないので。
もちろん…
続いては グラスをかけると全く違った世界が見える→
あのシーンの話題。
ARとかVRとかっていうのが進んでいくってことですか?
そう…! あれ 何ですか?
そうですね…
今 いっぱいあるんですけど。
短縮の… 省略英語。
ARっていうのが拡張現実。
「Pok[外:B30F27A10B70F9869F6BDDA5E7D3D602]mon GO」とかあるじゃないですか?
ああいう 現実世界に絵を
のっけるようなやつで…。
ここにビャ~ンと出るみたいな。
そうですね。 ここに出てくるやつ。
で VRっていうのが 今度は→
完全にコンピューターのグラフィックスの中に入っちゃうやつなので→
ゲームとかは
VRだと思ってもらってよくて。
ここは 最新のAR技術を
体験できるというスタジオ。
ファッション体験ができるそうです!
ど真ん中ですよ。
まずは これで体験してみてください。
ARグラスです。
渡されたのは
ちょっと変わったメガネ。
これをかけるだけで
準備はオッケー。
2人には
一体 何が見えているのでしょうか?
その映像がこちら!
えっ 待って待って!粉が飛んで 画面に…。
すごいすごい! すご~い!
何もなかったテーブルの上に→
最新のファッションを
身にまとったモデルが現れました。
え? え? 見て見て!
もちろんメガネをかけていないと見えません。
更に!
出た~! 出た~!
専用のコントローラーを使うと→
自由にモデルたちを動かすことができます。
すごい! 待って待って!
ねえねえ! 待って!
そして…
これまでのARは基本的に個人で楽しむもの。
でも…
これ合わせ方ピンクに白で分かりやすいし→
腰に巻くのも かわいいし。
うんうんうん。
このシステム 将来的には→
その場でショッピングもできるように開発が進められています。
一緒にお店にいるような形で
わいわい 一緒に商品を見ながら→
買い物ができるようになったりだとか。
地方の方で ちょっとショップ行くの遠いとかっていう方は→
これを利用したりできるから→
逆に モデルさんはモデルさんで着てみせるお仕事が これのおかげで→
より 着たシワとか 肉入れて動いた時
こう見えんの分かるわとか→
素材見えるからええわっていって→
両方の仕事が たつからええなと思いました。そうですよね。
それは 楽しみだけじゃなく…
娯楽のイメージが強かったんですけど。
入り口は
娯楽になることは多いんですけど。
でも結局それが じゃあ…
それこそ お年寄りで故郷に帰りたくて帰れない人が…
野球やってる。
お父さんは野球が好きだ。
奥様は野球 全然好きじゃない。