（島崎）すごく　いい香り。（店員）蒸留水に精油を。→
選んでいただいたものを加えて
マスクスプレーを作ります。
（島崎）アロマって　いいですよね。
もう　私は…。
俺　ティートリー好きなんですよ。
（島崎）あっ　知ってるね。
何か　昔　はやりましたよね　特に。
（島崎）はやった　はやった。→
４０　過ぎるとね
アロマに頼るんですよ。　ホントよ。
（島崎）そんなもんでいいんですか。（店員）はい。
［まずは殺菌効果のあるエタノールに→
ベースとなる
かんきつ系のアロマオイル→
オレンジスイートを２滴］
［さらに　４種類の中から選んだアロマを２滴　加えます］
［まずは　ベースとなる
オレンジスイートから］
（島崎）あぁ　いい香り　オレンジの。
（関谷）１滴　２滴。
あぁ　３つ　入っちゃった。
（島崎）結構　神経質だね。　２滴ですね。
（島崎）あっ　ローズにしよう。

女性は　やっぱり　ローズだよね。→
バラ　バラ。
魔性のね。
（島崎）そうよ　魔性よ。
（笑い声）
湿布の匂い


させてる場合じゃないです。
（島崎）
ホントよね。　湿布と　はりとね。
混ぜる？
（店員）混ぜていただいて。
（島崎）
でも　すっきりするね　香りでね。
これ　全部　入れていいですか？
（店員）大丈夫です。　クロモジの蒸留水。
あっ　白くなった。
（島崎）あー　白くなった。
実験みたい。
（島崎）ねぇ　ホントね。
［妙に　わくわくしますね］
あっ　いい匂い。（島崎）すごく　いい香りですね。
（店員）最後　この…。
（島崎）マスク越しでも…　ねっ。ねぇー　いいですね。
（島崎）簡単。　こういう…。
普段は　なさって…？
（関谷）あっ　普段は…。
なるほど。
（島崎）うれしい　自分で作れるの。
うれしいです。
あぁ　いい。　うれしい。
すぐ　できた。　あったかい。
（島崎）あったかーい。
できたて　ほやほや。
（島崎）熱かんの温度。
［和歌子さん　さすがです］
内側が　いいんですか？

（店員）外側。
外側で　いいんですか？
（島崎）内側だと　ちょっと　刺激が。強いか。
あっ　いい匂い。
［さぁ　どうでしょう］
あっ　いい。
（島崎）あー　いい香り。
いいかも。　寝ちゃうわ。
えっ　寝ちゃう？
寝かせない。
（笑い声）長くなりそう。
（島崎）わぁー　いい香り。
何か　すっきりしますね。
いい香りですね。　さっぱり。
電車　乗ったりするときいいかもね。
いいですね　電車で。
はい　すごく　いいです。
（島崎）わぁ　うれしい。
いい　いい。（島崎）いい香り。
［ちなみに　蒸留水を使った
ワークショップは→
リカシツさんの
斜め向かいにある→
理科室蒸留所で
開催されています］
［こちらは…］
［手作りコスメの材料にも使える→
アロマウォーターの製造を
行ったり→
水出しコーヒーなど

ドリンクの販売を行う　お店］
［ワークショップは
マスクスプレーや　化粧水→
ハンドクリームなど
色々　作れます］
［ホームページで
内容　開催日をチェック］
［予約の上　お出掛けください］
（島崎）すいません。ありがとうございます。
ありがとうございました。