2020/12/26(土) 12:00〜13:30 ぶらサタ・有吉くんの正直さんぽ【お洒落と下町情緒が共存する街▽江東区清澄白河】[字]


何ですか? これ。
足りない! 足りない!
全然 足りない!
うまいだろ?

(シュウペイ)これ 飲めちゃいますね。
すごい すっきりして 飲みやすい。(松陰寺)お酒っすか? これ。
うわ 感動した。(店員)ありがとうございます。
(松陰寺・シュウペイ)すごい。
[挨拶代わりの生樽ワインは→
フジマル醸造所の名物]


[ビールサーバーから提供することで→
心地よい微炭酸とともに→
ブドウをかじったかのようなフレッシュな香りが→
口いっぱいに広がります]
[これは食前酒に うってつけですね]
(シュウペイ)すごい!
こんな飲みやすいんだ。
(店員)お先に
山形牛のグリルでございます。
(松陰寺)ありがとうございます。
うわ すごい!
奇麗!
すごい!
めちゃめちゃ うまそう。
(松陰寺)これ おいしそう。→
これ こんな お皿を見たのが
まず 初めてですね。
おしゃれだな。
(シュウペイ)そこから?
(松陰寺)うわ こんな お肉を
お仕事で食べれるなんて→
すごいな。
(シュウペイ)これだよね だからね。
テレビに出れるようになって
おいしいもん食べれるって→
最高じゃない?
(松陰寺)すごい。 食べる…。
(シュウペイ)僕 1週間
モヤシ食ってましたからね。
最悪。

ホントに ないときはね。
(松陰寺)
うわー ちょっと 上品に。→
あっ すぐ切れた!
うわ おいしそう。
それでは 食らいます。
(シュウペイ)うわー。
[松陰寺さん いかが?]
うん! あー。
おいしい。
ハハッ そうだろ そうだろうな。
それ以外ないわ。
それ以外ないです。
(松陰寺)
今 何か言おうかなと思ったけど→
先に言っちゃってましたね。
ホントに おいしいと何にも出ない。
春日も 「うまし」出ないもん。
「あっ おいしいですね」っつって食って。
春日も普通に忘れてるから。
[軟らかく まろやかな山形牛は→
まず表面を
強火で さっと焼き上げます]
[それをアルミホイルで包み
オーブンへ]
[これは もう間違いないですね]
よかったなー ぺこぱも売れて。
『ヒルナンデス!』の
前説してるときは 俺 もう→
この人たちは こうやって

終わっていくんだろうなって。
悲しいなと。
ああいうふうに見られてたんですか?
でも… 前説って 控室ないんで
廊下で ずっと待ってるんですよ。
有吉さんたち 通るとき やっぱ
有吉さん 一番緊張したよな。
(シュウペイ)「有吉さん 来た。 はい」→
2人で 声掛け合うんですよあそこの廊下で。
全然 目 見てくれないんですよ
有吉さん。
いや 何か
申し訳ないなと思うのよ 何か→
ネタ合わせしてるとこをさ
邪魔しちゃいけないなと思うから。
(松陰寺)でも
前説してるところは きっと→
誰よりも見てんだろうなと
思ったら 怖くなっちゃって。
僕 当時 ホントに
アルバイトしてるとき→
車 運転してたんですけど
葬儀屋のトラック。
ずっと 有吉さんのラジオ
聴いてましたもん。
あぁ そう
うれしいねー ホントに。
[感慨深いものがありますね]
うわー。(店員)大変お待たせいたしました。
(松陰寺・シュウペイ)うわ!