2020/12/26(土) 14:30〜15:25 ほめゴロシアム【チョコお菓子&居酒屋 ライバル企業同士でほめまくり】[字]
明治さん。
明治から。
(向井)すごい。
いやいや。 すごい。
大手同士の。
[業界 最大手
明治から ロッテへの ほめ殺し]
[ライバルが うらやむ→
チョコを包む 技術とは?]
(鐘ヶ江)パイの実とか トッポとかコアラのマーチとか→
チョコが 中に入った商品がすごく あって→
ヒットしていると 思うので
それが すごいなと 思ってまして。
(鐘ヶ江)チョコレートは 夏場に
売り上げが やっぱり…。→
溶けちゃうので 落ちるんですよね。夏場は そっか。
(鐘ヶ江)その夏場にもおいしく食べられる 商品が→
たくさん あるのが
すごいなと 思ってます。
シーズン 問わず 手に取れる
商品があるっていうのは。
全面に 出しちゃう。
酔いしれちゃって。
(中村)出していただいた…。
パイの実ね。
明治さんの たけのこの里とか
きのこの山とか→
中に入れるっていうよりは
上に載せるみたいなね。
そういうのが 強いから。
チャレンジしたことはあるんですか?
(牧)弊社でも…。
ブラックサンダーまんじゅう?
食感が残らなくて 今 終売を
してしまってる商品なんですが。
(牧)そうなんです。 なんで…。
(牧)私も 感心してます。
やっぱ メーカーさんの
得意技みたいなのがあるんですね。
[チョコを包む 技術は 業界でも
ロッテの専売特許と 呼ばれ→
中でも…]
(中村)そうっすね。 はい。
(小川)理想的な厚さや
さくさく食感を 実現するために→
もっと 少ない層や 多い層も
たくさん 作って→
試行錯誤した結果 最終的に→
チョコレートとの相性が ぴったりの64層に たどりついたんです。
すごい。
どうなんですか?
(鐘ヶ江)食べます。
(齊藤)はい。 食べますね。
(鐘ヶ江)季節によって
いろんな味が 出たりするので→
出てると つい 買って
食べてしまいます。
(藤本)好きや 言うてるやん。
(向井)うれしい。何か すがすがしいよね。
(向井)前にあるやつ 何ですか?
これ 食べても いいやつですか?
もちろん。
(向井)いいんですか?
お金 いらないですから。
(ニコル)嘘。
にこるん いこう。 にこるん。
狙うな 狙うなにこるん。
ロッテさん。
あるよ これ リアルに。リアルに あるよ。
≪ホント?
(藤本)どのカメラもまったく 抜いてくれへんから。
お願いしますよ ちょっと。
(藤本)もう いい。 もう いい。もう 恥ずかしいから。
[さらに 明治から ロッテへ→
衝撃の ほめ殺し]
明治さん。
実はですね ある商品が→
ロッテさんの トッポを
イメージして→
開発されたというのがあると
聞いたんですけど。
(齊藤)はい。
(向井)えっ!?
(齊藤)コアラのマーチさんと
トッポですね。→
女性に人気の トッポを
いいとこ取りをして→
実は 作ったのが プッカ。
ある種。 ある種ですけど…。
(向井)やめてください。
(向井)イメージしただけです。
(向井)それも
知らなかったんですね?
やっぱり?
(藤本)大丈夫ですか? これ。
日本のチョコの概念を 覆した→
大人チョコ レボリューションだと。
明治さん。
レボリューションですよ。
どちらから?