きました。　チロルチョコ。
（柳下）明治さんといえば
私も　大好きなんですけど→
アポロチョコレートとか

マーブルチョコレート。→
後は　ヤンヤン　つけボーとか。→
お子さまに　人気のあるチョコレートが→
たくさん　揃ってると
思うんですけど。→
それだけではなくて　大人向けの


チョコレートっていうのも→
すごく　充実されていて。　そこが
すごいなと　思っております。
皆さんの前にも　あるかな？
ああ。　ありますね。　これね。
おしゃれなね。
（向井）４種類→
また　ちょっとずつ
違うんですよね。
あら。　向井君も　チェック済み？
（向井）これ　知ってます。
めちゃくちゃ　売れたんですよね。
聞きました。
にこるんも？　食べたことあるの？（ニコル）知ってますよ。→
だって　これなんかコンビニで　売ってるんですよ。→
コンビニの　クオリティーじゃ
ないですよ。
産地も　いろんなとこの。　ベネズエラ。
（藤本）ペルー。　ドミニカ共和国。
［明治の　ＴＨＥ　Ｃｈｏｃｏｌａｔｅは→
素材を生かした高カカオ商品として→
大人を中心に　大ヒット］
［明治の商品が　高カカオブームの火付け役となりました］
だって　これ　でも…。
（鐘ヶ江）２０１４年から実は　発売をしてたんですけど→
当時　全然　売れなくって
２０１６年に　リニューアルをして。→
今回　２０２０年の　９月に　これを
また　リニューアルをして→
産地別っていうのを

うたってるんですけど。→
研究員が　産地まで行って→
カカオをちゃんと　育てるところから→
一緒に　やってるっていうのを。
明治の畑が　あるってこと？
（鐘ヶ江）提携させてもらってる
畑が　あるんですけど。
癒着じゃないって。　協力。
癒着じゃなくて　協力です。（藤本）癒着じゃない？　協力ね。
（ニコル）めちゃくちゃ
おしゃれじゃないですか？　見て。
（ニコル）この層の感じが　すごい。
（鐘ヶ江）自分の好きな形とかに割って　食べていただける。→
大きさで　味わいが
変わったりするので。
おいしい。
（向井）おいしい。　確かに。
ちょっとね　甘さ控えめ。
（中村）すごいなと　思ったのが→
チョコレートって
いろんな考え方の　商品って→
出尽くしてる感じが
すごい　あったんです。→
僕たちも
商品　企画してるときに→
「こういうの　やりたいな。
でも　昔　あったな」とか→
思いながら　やってるんですけど。
（中村）すごく　思いましたね。ちょっと。　中村さん。
うれしい。　何か　うれしい。

いやいや　何か…。引き抜いてもらおうとして。
いや。　これ　気持ちいいですね。
あんだけ　ロッテさんに言っていただけるなんて　齊藤さん。
だって　ロッテ…。
（中村）ガーナも　もちろんカカオ豆とか　こだわってますし→
いろんなもの　混ぜ合わせて
バランスよく→
一つの味を　作ってるんですけど。
（向井）入ろうとしてるな。逆に　首になっちゃいます。
（牧）女性でも
すごい　買いやすい。→
仕事しながらでも
食べやすいような→
商品形態に　なっていまして。
（ニコル）ホントだ。
（齊藤）粒も　実は　大きくしてる。
通常のアポロよりも　大きくして→
少し　食べ応えがあるように。
（齊藤）ありがとうございます。
（ニコル）やっぱ　女子
イチゴ　好きですから。
それだけ　アポロで育った大人が
いるってことですね。
この世の中にね。
（齊藤）はい。
これは？
（中村・小川）はい。
おお。　ロッテから。
（小川）私たちです。
さあ　これは