どういったところでしょうかね？
（小川）有楽製菓さんといえば
ブラックサンダーが→
有名だと　思うんですけども。→
昔から　ずっと　変わらずに３０円を　貫き続けているのが→
本当に　すごいと思うんです。

普通だったらねものの価値っていうのは→
高くなっていっちゃうっていうのがね
当たり前ですけれども。
（柴田）ロッテさんが　難しい
この　３０円っていうのを→
何十年も　続けてるわけでしょ？
（鈴木）ありがとうございます。
（鈴木）ホントに　うれしいです。
コント　上げてないよ。
ＹｏｕＴｕｂｅに　コント上げてる
２人じゃない。
（向井）ジャルジャルさんじゃない。ほめ殺しのコント　上げてねえ。
（鈴木）夢のある安くて　おいしい　お菓子を→
皆さんに
お届けするっていうところで→
小さい　お子さまからでも
気軽に　手の届きやすいような→
価格帯を　ずっと
やらせていただいてます。
チロルチョコさんも　でもね→
何十円の中でやってるわけじゃないですか。
それから　見て
このブラックサンダーさんの→
３０円っての　どうですか？


（河口）やっぱ　すごいですよね。
（河口）子供から　大人まで
ファンが　幅広いんですよね。
（河口）いやいや　いやいや。
一緒に　盛り上げていきたいなと。
レジ横戦争みたいなね。
（向井）でも　どうしてるんですか？単純に　材料費って→
絶対　初めより
上がってるじゃないですか。
（鈴木）値段も
上げるっていうことも→
検討したんですけれども。
大量生産で→
生産できるような　ラインを造って３０円という価格を→
ずっと　守り続けてると。なるほど。
じゃあ　もう
いっちゃうしかないな。　うん。
「ザキヤマの
ブラックサンダーって→
どうやって
作っちゃってんの？」の　コーナー。
見たことないでしょ？
ブラックサンダーが　どう　できてるか。
（一同）見たことない。
ブラックサンダーができるまで。
ココアクッキーと　ビスケットをね長い生地にしちゃって。
こっから　そう。切らないと　さすがに→
このまま　売っちゃったらね
消費者　びっくりということで。
（藤本）そこ　いらないのよ。

この後　気持ちいいですよ。
はい。　きた。　生地を
ミルクチョコで　コーティングですね。
コーティン　グーグー　ググー。
そして　グーで　終わらず　ここで風で　コォーですね。　コォー。
（向井）そんな工程じゃ
ないでしょ　これ。
さあ　そして　ここで　冷やして
一つ一つ　機械で　梱包し→
完成するというね。　梱包しなきゃ
始まらないということで。
食べてみましょうね。
ブラックサンダーをね。
じゃあ　各企業の皆さんも　どうぞ
召し上がってみてください。
（藤本）ブラサンね。
ブラサン。
（ニコル）おいしい。
（向井）おいしい！
（藤本）うまいなぁ。
（河口）僕も　大好きなんでこんなふうに…。
（一同）あら。　出た。
（河口）下に隠してきたんですけど。
（一同）えーっ。　すごい。
Ｔシャツ　買うほど　好きってなかなかのもんですよ。
（鐘ヶ江）キャッチコピーが　すごいなと
思ったことがありまして。→
バレンタインの　タイミングで→
一目で　義理と分かるチョコレートっていう→
コピーで　売り出した…。

自虐的なね。
（藤本）いいね　これ。
ユーモアが。
［印象的な　キャッチコピーが
たびたび　話題になる　ブラックサンダー］
［そこで…］
ブラックサンダーの京都限定　宇治抹茶味。
この商品に付けられた
キャッチコピーを　お考えください。
向井君　藤本さんあたりにね